>>4384 DNS勉強中 > 後、ソースを利用する/しない、時期などはすべてお任せします。 ありがとうございます。有効に活用させていただきたいと思います。再配布 ライセンスやクレジット表記について要望があれば、今のうちに承っておきます。 > printf("argv[0] = %s\n", argv[0]); > printf("argv[1] = %s\n", argv[1]); C の話になりますが、argv の要素数は argc を参照しなければいけません。領域を 超えた部分に何が入っているかは環境依存です。Windows で NULL が入っているのは たまたまです。OS のバージョンやコンパイラを変えたらどうなるかわかりません。 Linux の場合は、環境変数を保持している environ の環境にアクセスしていますが、 これもたまたまです。 # この領域は、普通は int main(int argc, char *argv[], char *envp[]) # などとアクセスします。 よって、 char query_type[256]; char query_class[256]; if ( argc >= 4 ){ strcpy(query_type, argv[3]); } else { strcpy(query_type, "A"); } if ( argc >= 5 ){ strcpy(query_class, argv[4]); } else { strcpy(query_class, "INTERNET"); } や char *query_type = "A"; char *query_class = "INTERNET"; if ( argc >= 4 ) query_type = argv[3]; if ( argc >= 5 ) query_class = argv[4]; などとするのがよいでしょう。 |