>stat(2)を見るのが一番早いんじゃないでしょうか。 あっ、すいません、以前教えて頂いた、 http://www.jp.freebsd.org/man-jp/search.html で、stat を検索すると、 マニュアルがみつかりませんでした。"stat.[1-9n]" という警告が出たんで、こっちは諦めてたのですが、 ウチのサーバーの man にはありました…(^^; ただし、ビットの意味までは書いてないです…× ところで、この stat(2) の (2) とかの数字は、どういう 意味なのでしょうか? 以前から少し気にはなってたんですが、ついつい放ったらかし にしてました…(^o^;ゞ >sticky bitです。chmod 1755、chmod u+t などとすれば >このビットを立てられます。 あっ、sticky bitと聞いて思い出しました(^^; swapの話や/tempの例も読んでたのですが、 昨日は連想が全く働きませんでした…すいませんですm(__)m >以下、知ってたらごめんなさいな説明。 とんでもないです。知らない可能性の方が高いので、 お手数でなければ、ぜひ今後ともよろしくお願いしますm(_~_)m >どうか調べてみたんですが、1つもありませんでした。なんでしょうね? ls のソースを見てると、S_IFDIRに'/'、S_IFSOCKに'='という感じで、 S_IFWHTには、'%'を付けてるので、何か意味があるんでしょうね。 とにかく、下位9ビットの上の3ビットは 01000 sticky bit 02000 SGID 04000 SUID ということで、8進で書いたら、UIDとかとの関連で思い出しました(^^; (modeはやはり8進の方が分かり易い…) >CGI上で実行すると、IN/OUTともFIFOでした。 私もそれを期待してたのですが… それはともかく、先にウチで実行したCGIはマスクが 間違ってたので、mode.cgi を実行してみました。 環境は、HP-UX Netscape-Enterprise/2.01b です。 # http://www2s.biglobe.ne.jp/~cru/test/mode.cgi 1100000 000000000 is SOCKET 1100000 000000000 is SOCKET ウッソー? なんで、ソケット?? 実は、nph-cgiで実行されてて、WWWサーバーの代わりに ラッパーがヘッダを付加してるとか??? ちなみに、Windows95での実行結果です。 C>perl mode.cgi 0010000 000000000 is CHAR_DEV 0010000 000000000 is CHAR_DEV C>perl mode.cgi < file1 >file2 C>cat file1 | perl mode.cgi | more 1000000 110110110 is REG_FILE 1000000 110110110 is REG_FILE ついでに、Win95 のJava WWWサーバーでの実行結果 0001000 000000000 is FIFO 0001000 000000000 is FIFO あれ? is REG_FILE を予想したのですが…?? |