proxy サーバに接続後、 strcpy(request, "CONNECT www2.ggn.net:443 HTTP/1.1\r\n" "Host: www2.ggn.net\r\n" "\r\n"); write(s, request, strlen(request)); とする。そしたら proxy サーバが HTTP/1.0 200 Connection established(CRLF) (CRLF) などと返してくるので、 read_size = read(s, buf, BUF_LEN); write(1, buf, read_size); でレスポンスを読み取る (↑これは手抜き)。その後は SSL_load_error_strings(); して、普通におはなし。 >>2160 Nira では ERR_load_crypto_strings(); ERR_load_SSL_strings(); OpenSSL_add_all_algorithms(); を追加する必要がある、ということでしたが、FreeBSD 4.4-RELEASE では 付けても付けなくてもうまくいきました。 お仕事では、Windows+Borland C++ Builder 5.0 でやらなきゃ いけないのが欝です (C++ 知らんし、Windows でプログラムを 組んだことがないし)。HTTP 用モジュールは用意してあるみたい だけれど、使い方がさっぱりわからんなぁ。 >>2405 ふくし > 存在するキーに定義されてない値を渡しても怒られないのは > ちょっと CGI.pm が不便だなあと思いました。 perl 5.005_03 付属の CGI.pm を見る限りでは、エラー検出する 方法はないようですね。 > 本年もよろしくです。 こちらこそよろしくお願いします。 |