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ども、68userです。 僕もよく知らないんですが、 ppp ON X68000> term Working in interactive mode Entering terminal mode. Type `~?' for help. となったら、C-cもC-zも効かなくなるんですけど、 「そこのところが御亡くなりになります」 というのは、このことでしょうか? 「Type `~?' for help.」とある通りに、「~?」とタイプすると、 簡単なヘルプが表示されます。そこにも書いてありますが、 term modeを抜けるには「~.」と打ちます。packet modeに 戻るには、「~p」です。 で、 ppp ON X68000> term Working in interactive mode Entering terminal mode. Type `~?' for help. at(とタイプする。ここは表示されない) OK(と表示されたら、少なくともモデムは認識されているはず) atdt電話番号(とタイプする。ここは表示されない) CONNECT … とするらしいです。僕の環境ではこれでモデムが電話をかけて くれるんですが、手動でユーザ認証させる方法を知らないので、 ここまでしかわかりません。 あとは、環境(アナログモデム/ISDN)、ログの内容(/var/log/ppp.log)、 /etc/ppp/ppp.conf、/etc/ppp/ppp.linkupの内容などがわからないと なんとも言えないと思います。 |
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>あとは、環境(アナログモデム/ISDN)、ログの内容 >(/var/log/ppp.log)、 >/etc/ppp/ppp.conf、/etc/ppp/ppp.linkupの内容などがわからな >いとなんとも言えないと思います。 そうでしたね。すみません。 ですが、ppp.confは、サンプルをデバイス部分だけかえているんですよ。 ppp ON mee>term Working in interactive mode Entering terminal mode. Type"~?"for help は出ます。 この時点で何も打てなくなります。 でないだけかと思って at [Enter] と打ってみても反応しません。 とりあえず、もう一回自分で調べてみます。 ありがとうございました。 |
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やってみると、 ~. ~? は実行できました。~?は文字が化けていましたが... ただ、at は反応しません。モデムってカーネルの再構築必要なんでしたっけ? |
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モデムは、sioデバイスで認識されます。なお、PCのシリアルポートも sio?で認識されます。僕の場合は、dmesgで sio0 at 0x3f8-0x3ff irq 4 on isa sio0: type 16550A sio1 at 0x2f8-0x2ff irq 3 on isa sio1: type 16550A となっていますが、sio0がシリアルポート、sio1がモデムです。 この場合、/etc/ppp/ppp.confには set device /dev/cuaa1 と書けばいいです。 PCによってはシリアルポートが2つ付いてる場合がありますが、 デフォルトのカーネルコンフィグは device sio0 at isa? port "IO_COM1" tty irq 4 vector siointr device sio1 at isa? port "IO_COM2" tty irq 3 vector siointr device sio2 at isa? disable port "IO_COM3" tty irq 5 vector siointr device sio3 at isa? disable port "IO_COM4" tty irq 9 vector siointr となっているので、モデムが認識されません。 disableを削ってカーネルの再構築をするか、ブート時に boot: -cv で、sio2をenableにするといいでしょう。 # PCのBIOS設定で、シリアルポートを殺すこともできます。 # 僕のマシンはシリアルポートが2個なのですが、BIOSで # 1つ殺してあります。 pppのtermモードとは別に、cuで調べることもできます。 モデムが認識されてるなら、 % cu -l cuaa1 Connected. at(と入力) OK atdt電話番号(と入力) CONNECT 9600/ARQ/V34/LAPM/V42BIS で、モデムが電話をかけてくれます。 % cu -l cuaa0 % cu -l cuaa2 などとして、モデムが認識されているか確認してみてください。 もしsio?のいずれもモデムを認識していなかったら、PnPの問題ですかねぇ。 モデムカードの型番を元に、http://www.jp.freebsd.org/で調べてみると いいと思います。 |
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ありがとうございました。 試してみると sio1 が type 16550A とでないで、たしか開けなかったと思います。 (sio0はちゃんと16550Aでした。) さっそく試してみます。 |
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あの....非常に言いにくいのですが、 実はフロッピーディスクの使い方を知りません。 ひぃぃぃぃ。本当に素人なんです。 あの....フロッピーの使い方をある程度教えてもらえませんか? (もちろんFreeBSDでです。さすがに、Winでは使えます。) あ〜、恥ずかしかった... |
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http://www.jp.freebsd.org/~yuki/FreeBSD/search.html から、「QandA」を対象に「フロッピー」をキーワードに検索すると 情報が得られますよ。 MS-DOSフォーマットのフロッピーならここ。 http://www.jp.FreeBSD.ORG/%7Eryuchi/QandA/HTML/640.html ufs(UNIX方式のフォーマット)のフロッピーならここ。 http://www.jp.FreeBSD.ORG/%7Eryuchi/QandA/HTML/350.html まずはQandAで探してみる癖を付けると、効率良く探しものが できると思います。 あと、一応僕もQandA projectに参加してますので「ここが わかりにくい」など意見を言ってくだされば、できるだけ 反映するように努力します。 |
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なるほど。 フロッピーが使えました。 あの検索を使えばいいんですか。 ありがとうございました。 モデムは認識してくれないようだから ひとまず休憩としようと思っています。 つぎはgccです。 GNU GCCでしたっけ?これだとWin32のが作れるんですよね。 検索してみました。 良く分かっていないんですがね |
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ちょうどFreeBSD-users-jpで同じ質問が流れてました。 # 上の名前のリンクから辿れます。 結論としては、 FreeBSDのGCCを使ってWin32アプリを作れないことはないけど、 普通はやらない。Win用のGCCを使うか、Visual C++を使った方が簡単。 ってところでしょうか。 |
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初めて利用させていただきます。よろしくお願いします。 passwdコマンドを実行すると、ユーザーが存在しないという メッセージが返ってきて、パスワードを変更することができません。 passwd: user-name dose not exist /etc/passwdにもユーザはいるし、fingerでも確認できます。 passwdコマンドが壊れているのでしょうか? |
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ども、初めまして。 OSはFreeBSDですか? だったら/etc/master.passwdが本当の パスワードファイルなので、そちらをまず確認されてはいかがでしょう? それから、passwd実行時には/etc/pwd.db、/etc/spwd.dbも同時に 参照されると思うので、そちらも壊れていないかチェックした 方がいいかもしれません。といっても、これらはテキスト形式では ないので、/usr/sbin/pwd_mkdbを使って作成しなおす、という ことになりますでしょうか。 |
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追加。rootになって、 # pwd_mkdb /etc/master.passwd で、新しい/etc/pwd.dbと/etc/spwd.dbが、 # pwd_mkdb -p /etc/master.passwd で、新しい/etc/passwdが作られます。 FreeBSDなら、ですけど。 |
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OSをきちんと明記してませんでした。すみません。 Solaris2.5.1です。 shadowファイルを、encryptして書きなおすという方法が あるようなんですが、 passwdコマンドの解決にはならないので、 どうしたものかと思っています。 |
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OSをきちんと明記してませんでした。すみません。 Solaris2.5.1です。 shadowファイルを、encryptして書きなおすという方法が あるようなんですが、 passwdコマンドの解決にはならないので、 どうしたものかと思っています。 |
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Solarisですかぁ…。僕はSolarisは全然知らないので、 ちょっと お力にはなれないと思います。すみません。 |
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始めまして。 質問は、はじめてですがいろいろ拝見させていただいています。 そこで質問なのですが、 tarフォーマットのFDをwindowsNT上でMS-DOSフォーマットに 変換する事はできるのでしょうか? 方法や、そのようなソフトなどが有れば教えていただきたいのですが よろしくお願いします。 |
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ども、こんにちは。 tarフォーマットのフロッピーは、フォーマットという概念はなく、 データがベタで書かれたものだと思います。 こういうベタで書かれたものは、UNIXなら % dd if=/dev/fd0 of=hoge % cp /dev/fd0c hoge % cat /dev/fd0c > hoge で取り出せます(ご存知かもしれませんが念のため)。 Win環境でUNIXのブートフロッピーを作る場合などは、rawrite.exeなど 使ってフロッピーにベタで書き込みますが、この逆のことをしてくれる ツールがあればいいのだと思います。 で、そういうツールはあるか、というと…わかりません(^^; rawrite.exeに読み出しモードがあるか調べるとか、Winのtarの マニュアルを調べてみる、とか…。 またまたお役に立てませんでしたね。 |
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はじめまして UNIXのデータを、Windows95のパソコンで整理することはできないでしょうか? 私は、印刷会社に勤務して、パソコンのオペレータをしております。 で、勤め先なのですが、UNIXをOSとする組版機(業務用のワープロですね) を使って、印刷の版下を編集・制作しています。 ところが、社内にUNIXの分かる人間が皆無で、これまでに蓄積した膨大なデータを 効率的に管理する方法が分かりません。 一応、組版機同士はLANで結ばれ、ハードディスクやMOなども、導入されており、 編集の段階では使っているのですが、作成後のデータの管理には、役に立っていないよう です。 このため、編集後のデータはフロッピーディスクに保存して、手書きの台帳で管理して います。 すでに、何千枚ものフロッピーが、保管されているのですが、未だに、月百枚ペースで 3.5インチのFDが増え続けています。 何とかしたいと思うのですが、残念ながら、私もUNIXは全く素人です。 で、思い立ったのですが、UNIXのデータが書き込まれたFDを、ウィンドウズの パソコンで読み込み、ハードディスクに保存する方法はないものでしょうか? とりあえず、FDの読み書きと、ハードディスクへの転送ができれば良いのです。 ネットワークの構築も、プリンタの接続もいりません。 原始的な使用法とは思いますが、それだけでも大助かりです。 まことに恐れ入ります、どなたか糸口だけでもご教示下さい。 よろしく、お願いいたします。 |
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ども、ごぶさたです。 遂に胃カメラ飲むとこまでいってしまったROLです。 いや、きいてはいたけど苦しいもんですね、あれは…(涙) さてさて、例のスクリプトの件ですが、 telnetで調べた結果サーバー側にnkfとtarはあることが判明。 サーバーの管理者から使用許可をいただきました。 あとはhttpdownなんですが、きちんとインストールするのであれば 使用してかまわないとのことでしたので、 httpdownをインストールして、スクリプトはそのまま使う方向にかえました。 というか、openで他のサーバーのファイルを開こうとするとエラーを起こすみたいなんですけど httpdownを使ってるのって、これのからみなんでしょうか? |
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1. 「組版機同士はLANで結ばれ」ということで、そのLANにWinマシンを繋げて、 FTPでファイル転送する(ほんとはファイルサーバでデータを共有できれば いいんでしょうけど)。 2. 「ハードディスクやMOなども導入されており」ということで、UNIXで作ったMOを Winマシンで読む。 3. 「ハードディスクやMOなども導入されており」ということで、(UNIX上から) MOに編集後のデータを保存しておく。 あたりでしょうか…。 1なら、ケーブル繋げてWinマシンにIPアドレスとネットマスク設定して、(もし必要なら) DNSサーバのIPアドレス入力するだけでOKかと思います。 2だとUNIXで作ったMOのフォーマットがufs(UNIXフォーマット)か、DOSフォーマットか、 あるいはそれ以外か、というところで引っかかるかもしれませんね。 3がお手軽かと思うんですが、ちょっと文面からはわかりませんが、MOやHDDでなく フロッピーで保存しなければならない事情があるんでしょうね。 > すでに、何千枚ものフロッピーが、保管されているのですが、未だに、月百枚ペースで > 3.5インチのFDが増え続けています。 うーん、それは大変ですねぇ(^^; 数千枚のFDをコピーするのは嫌だなぁ。 でも本当に困っておられるなら、ソフト屋やネットワーク屋に金を払って、 UNIXとWinマシンでデータを共有できるようにするとか、UNIXあるいはWin上での 台帳管理ソフトを作ってもらう、ってのをお勧めしますよ。 # ↑不況を知らない学生の発想かも。社会に出ると上司に # 「そんなものに金は出せん。君がなんとかしろ!」 # とか言われるのでしょうか(^^; |
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> というか、openで他のサーバーのファイルを開こうとするとエラーを > 起こすみたいなんですけどhttpdownを使ってるのって、これのからみなんでしょうか? えっと、ちょっと状況がよくわかりませんが、 とりあえずhttpdownの使い方を説明します。 level 1 (1段階リンクをたどる) httpproxy http://proxy.hogehoge.com:8080/ (proxyを使うなら) reportlevel 2 (なくてもいいです) start http://www2.sega.co.jp/bbs/t/test/1_index.html (落としたいURL) という内容のhttpdown.cnfというファイル(ファイル名はなんでもいいですが)を 作って、コマンドラインから % httpdown httpdown.cnf とすると、カレントディレクトリ以下に www2.sega.co.jp/bbs/t/test/1_index.html が作成されます。それに相当することをg2で行っているのが、 sub download { open(OUT,">$base_dir/sega2.def"); print OUT "level 1\n"; print OUT "httpproxy $proxy\n"; print OUT "reportlevel 2\n"; print OUT "start http://www2.sega.co.jp/bbs/t/test/$_[0]\n"; close(OUT); system("$httpdown $base_dir/sega2.def > /dev/null"); } openで読めるのは、そのサーバ上にあるファイルだけですから、 こうやって一度ファイルを落とした後にopenして読み込むわけです。 その前に、httpdownのコンパイルは終りましたか? http://www.mechatronics.mech.tohoku.ac.jp/~kumagai/bins/kuma/httpdown-3.13.tar.gz を落して、UNIX上で、 % gzip -dc httpdown-3.13.tar.gz | tar tvf - でアーカイブの一覧が見られます。 % gzip -dc httpdown-3.13.tar.gz | tar xvf - で展開です。そしたらhttpdown313というディレクトリが出来ているはずなので、 % cd httpdown313 % make とすると、コンパイルが始まって、そのディレクトリにhttpdownというコマンドができます。 もしコンパイル中にエラーで止まってしまったらMakefileを修正すればいいでしょう。 # その場合、uname -aの結果とmakeした結果全てを見せてください。 > 遂に胃カメラ飲むとこまでいってしまったROLです。 会社に入るとやっぱりストレス溜るんでしょうか… お大事に… |
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makeの結果こういうメッセージが出ました。 エラーですね -------- gcc -c http.cc gcc -c parse.cc gcc -c flist.cc gcc -c httpdown.cc gcc -c url.cc gcc -c ftp.cc gcc -c makedef.cc gcc -c match.cc gcc http.o parse.o flist.o httpdown.o url.o ftp.o makedef.o match.o -o httpdow n -lresolv ld: cannot open -lresolv: No such file or directory make: *** [httpdown] Error 1 ------------ でMakefileの内容です ---------- # makefile for httpdown # please use c++ compiler CC = gcc # # linker library options # # default(SunOS 4.1.1-JL 1 sun4c) LIBS= -lresolv # SunOS 5.5 Generic sun4c sparc # LIBS= -lnsl -lsocket -lresolv # SunOS 4.1.4 2 sun4m # LIBS= -lresolv -l44bsd # AIX # LIBS= # Linux # LIBS= # HP-UX # LIBS= # if some errors with 'gethostname' occured, try to comment out # next line. # GETHOSTNAME = -DNEED_GETHOSTNAME # if debugging (for core dump analysis) # DEBUG = -g # compile option COPT = $(GETHOSTNAME) $(DEBUG) OBJS = http.o parse.o flist.o httpdown.o url.o ftp.o makedef.o match.o httpdown: $(OBJS) $(CC) $(COPT) $(OBJS) -o httpdown $(LIBS) urlget: urlget.o url.o ftp.o http.o $(CC) $(COPT) urlget.o url.o ftp.o http.o -o urlget $(LIBS) http.o: http.cc http.h url.h $(CC) $(COPT) -c http.cc ftp.o: ftp.cc ftp.h url.h $(CC) $(COPT) -c ftp.cc url.o: url.cc url.h $(CC) $(COPT) -c url.cc parse.o: parse.cc httpdown.h $(CC) $(COPT) -c parse.cc flist.o: flist.cc http.h httpdown.h $(CC) $(COPT) -c flist.cc makedef.o: makedef.cc $(CC) $(COPT) -c makedef.cc httpdown.o: httpdown.cc httpdown.h http.h url.h ftp.h $(CC) $(COPT) -c httpdown.cc urlget.o: urlget.cc $(CC) $(COPT) -c urlget.cc match.o: match.cc match.h $(CC) $(COPT) -c match.cc ---------- ここまでくるとワシには何がなんやらさっぱり(笑) |
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Makefileの LIBS= -lresolv を LIBS= に変更して もっかいmakeしてください。 > ここまでくるとワシには何がなんやらさっぱり(笑) C言語はソースコードをコンパイルするとともに、既に コンパイル済の部品(=ライブラリ)を組み合わせて(=リンクして) バイナリを作成するんです。 そのコンパイル済の部品の名前が、OSごとに少しずつ違う わけです。例えば -lresolv は /usr/lib/libresolv.aが あることを期待しているんですが、ROLさんとこのサーバには そのファイルがなかったのでエラーになったわけっすね。 |