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No. 24 # 68user 1998/11/26 (木) 00:03
ども、68userです。

僕もよく知らないんですが、
    ppp ON X68000> term
    Working in interactive mode
    Entering terminal mode.
    Type `~?' for help.
となったら、C-cもC-zも効かなくなるんですけど、
    「そこのところが御亡くなりになります」
というのは、このことでしょうか?

「Type `~?' for help.」とある通りに、「~?」とタイプすると、
簡単なヘルプが表示されます。そこにも書いてありますが、
term modeを抜けるには「~.」と打ちます。packet modeに
戻るには、「~p」です。

で、
    ppp ON X68000> term
    Working in interactive mode
    Entering terminal mode.
    Type `~?' for help.
    at(とタイプする。ここは表示されない)
    OK(と表示されたら、少なくともモデムは認識されているはず)
    atdt電話番号(とタイプする。ここは表示されない)
    CONNECT …
とするらしいです。僕の環境ではこれでモデムが電話をかけて
くれるんですが、手動でユーザ認証させる方法を知らないので、
ここまでしかわかりません。

あとは、環境(アナログモデム/ISDN)、ログの内容(/var/log/ppp.log)、
/etc/ppp/ppp.conf、/etc/ppp/ppp.linkupの内容などがわからないと
なんとも言えないと思います。

No. 25 # ミー 1998/11/26 (木) 11:04
>あとは、環境(アナログモデム/ISDN)、ログの内容
>(/var/log/ppp.log)、
>/etc/ppp/ppp.conf、/etc/ppp/ppp.linkupの内容などがわからな
>いとなんとも言えないと思います。
そうでしたね。すみません。
ですが、ppp.confは、サンプルをデバイス部分だけかえているんですよ。
ppp ON mee>term
Working in interactive mode
Entering terminal mode.
Type"~?"for help

は出ます。
この時点で何も打てなくなります。
でないだけかと思って
at [Enter]
と打ってみても反応しません。
とりあえず、もう一回自分で調べてみます。
ありがとうございました。

No. 26 # ミー 1998/11/26 (木) 12:29
やってみると、
~.
~?
は実行できました。~?は文字が化けていましたが...
ただ、at
は反応しません。モデムってカーネルの再構築必要なんでしたっけ?

No. 27 # 68user 1998/11/26 (木) 17:12
モデムは、sioデバイスで認識されます。なお、PCのシリアルポートも
sio?で認識されます。僕の場合は、dmesgで
    sio0 at 0x3f8-0x3ff irq 4 on isa
    sio0: type 16550A
    sio1 at 0x2f8-0x2ff irq 3 on isa
    sio1: type 16550A
となっていますが、sio0がシリアルポート、sio1がモデムです。
この場合、/etc/ppp/ppp.confには
    set device /dev/cuaa1
と書けばいいです。

PCによってはシリアルポートが2つ付いてる場合がありますが、
デフォルトのカーネルコンフィグは
    device sio0 at isa? port "IO_COM1" tty irq 4 vector siointr
    device sio1 at isa? port "IO_COM2" tty irq 3 vector siointr
    device sio2 at isa? disable port "IO_COM3" tty irq 5 vector siointr
    device sio3 at isa? disable port "IO_COM4" tty irq 9 vector siointr
となっているので、モデムが認識されません。
disableを削ってカーネルの再構築をするか、ブート時に
    boot: -cv
で、sio2をenableにするといいでしょう。

# PCのBIOS設定で、シリアルポートを殺すこともできます。
# 僕のマシンはシリアルポートが2個なのですが、BIOSで
# 1つ殺してあります。

pppのtermモードとは別に、cuで調べることもできます。
モデムが認識されてるなら、
    % cu -l cuaa1
    Connected.
    at(と入力)
    OK
    atdt電話番号(と入力)
    CONNECT 9600/ARQ/V34/LAPM/V42BIS
で、モデムが電話をかけてくれます。

    % cu -l cuaa0
    % cu -l cuaa2
などとして、モデムが認識されているか確認してみてください。

もしsio?のいずれもモデムを認識していなかったら、PnPの問題ですかねぇ。
モデムカードの型番を元に、http://www.jp.freebsd.org/で調べてみると
いいと思います。

No. 28 # ミー 1998/11/26 (木) 18:35
ありがとうございました。
試してみると
sio1

type 16550A
とでないで、たしか開けなかったと思います。
(sio0はちゃんと16550Aでした。)
さっそく試してみます。

No. 29 # ミー@超初心者 1998/11/26 (木) 18:43
あの....非常に言いにくいのですが、
実はフロッピーディスクの使い方を知りません。
ひぃぃぃぃ。本当に素人なんです。
あの....フロッピーの使い方をある程度教えてもらえませんか?
(もちろんFreeBSDでです。さすがに、Winでは使えます。)
あ〜、恥ずかしかった...

No. 30 # 68user 1998/11/27 (金) 02:46
http://www.jp.freebsd.org/~yuki/FreeBSD/search.html
から、「QandA」を対象に「フロッピー」をキーワードに検索すると
情報が得られますよ。

MS-DOSフォーマットのフロッピーならここ。
http://www.jp.FreeBSD.ORG/%7Eryuchi/QandA/HTML/640.html

ufs(UNIX方式のフォーマット)のフロッピーならここ。
http://www.jp.FreeBSD.ORG/%7Eryuchi/QandA/HTML/350.html

まずはQandAで探してみる癖を付けると、効率良く探しものが
できると思います。

あと、一応僕もQandA projectに参加してますので「ここが
わかりにくい」など意見を言ってくだされば、できるだけ
反映するように努力します。

No. 31 # みー 1998/11/28 (土) 19:18
なるほど。
フロッピーが使えました。
あの検索を使えばいいんですか。
ありがとうございました。
モデムは認識してくれないようだから
ひとまず休憩としようと思っています。
つぎはgccです。
GNU GCCでしたっけ?これだとWin32のが作れるんですよね。
検索してみました。
良く分かっていないんですがね

No. 32 # 68user [URL] 1998/11/30 (月) 18:18
ちょうどFreeBSD-users-jpで同じ質問が流れてました。
# 上の名前のリンクから辿れます。

結論としては、
    FreeBSDのGCCを使ってWin32アプリを作れないことはないけど、
    普通はやらない。Win用のGCCを使うか、Visual C++を使った方が簡単。
ってところでしょうか。

No. 33 # HARUKO 1998/12/03 (木) 11:20
初めて利用させていただきます。よろしくお願いします。

passwdコマンドを実行すると、ユーザーが存在しないという
メッセージが返ってきて、パスワードを変更することができません。
passwd: user-name dose not exist
/etc/passwdにもユーザはいるし、fingerでも確認できます。
passwdコマンドが壊れているのでしょうか?

No. 34 # 68user 1998/12/04 (金) 01:55
ども、初めまして。

OSはFreeBSDですか? だったら/etc/master.passwdが本当の
パスワードファイルなので、そちらをまず確認されてはいかがでしょう?

それから、passwd実行時には/etc/pwd.db、/etc/spwd.dbも同時に
参照されると思うので、そちらも壊れていないかチェックした
方がいいかもしれません。といっても、これらはテキスト形式では
ないので、/usr/sbin/pwd_mkdbを使って作成しなおす、という
ことになりますでしょうか。

No. 35 # 68user 1998/12/04 (金) 03:20
追加。rootになって、
    # pwd_mkdb /etc/master.passwd
で、新しい/etc/pwd.dbと/etc/spwd.dbが、
    # pwd_mkdb -p /etc/master.passwd
で、新しい/etc/passwdが作られます。

FreeBSDなら、ですけど。

No. 36 # HARUKO 1998/12/04 (金) 10:16
OSをきちんと明記してませんでした。すみません。
Solaris2.5.1です。

shadowファイルを、encryptして書きなおすという方法が
あるようなんですが、
passwdコマンドの解決にはならないので、
どうしたものかと思っています。

No. 37 # HARUKO 1998/12/04 (金) 10:54
OSをきちんと明記してませんでした。すみません。
Solaris2.5.1です。

shadowファイルを、encryptして書きなおすという方法が
あるようなんですが、
passwdコマンドの解決にはならないので、
どうしたものかと思っています。

No. 38 # 68user 1998/12/04 (金) 19:30
Solarisですかぁ…。僕はSolarisは全然知らないので、
ちょっと お力にはなれないと思います。すみません。

No. 39 # MORI [E-mail] 1998/12/08 (火) 11:10
始めまして。
質問は、はじめてですがいろいろ拝見させていただいています。

そこで質問なのですが、
tarフォーマットのFDをwindowsNT上でMS-DOSフォーマットに
変換する事はできるのでしょうか?
方法や、そのようなソフトなどが有れば教えていただきたいのですが

よろしくお願いします。

No. 40 # 68user 1998/12/10 (木) 01:04
ども、こんにちは。

tarフォーマットのフロッピーは、フォーマットという概念はなく、
データがベタで書かれたものだと思います。

こういうベタで書かれたものは、UNIXなら
    % dd if=/dev/fd0 of=hoge
    % cp /dev/fd0c hoge
    % cat /dev/fd0c > hoge
で取り出せます(ご存知かもしれませんが念のため)。

Win環境でUNIXのブートフロッピーを作る場合などは、rawrite.exeなど
使ってフロッピーにベタで書き込みますが、この逆のことをしてくれる
ツールがあればいいのだと思います。

で、そういうツールはあるか、というと…わかりません(^^;
rawrite.exeに読み出しモードがあるか調べるとか、Winのtarの
マニュアルを調べてみる、とか…。

またまたお役に立てませんでしたね。

No. 41 # 大塚保之 [E-mail] 1998/12/10 (木) 23:35
はじめまして

    UNIXのデータを、Windows95のパソコンで整理することはできないでしょうか?

    私は、印刷会社に勤務して、パソコンのオペレータをしております。
    で、勤め先なのですが、UNIXをOSとする組版機(業務用のワープロですね)
を使って、印刷の版下を編集・制作しています。
    ところが、社内にUNIXの分かる人間が皆無で、これまでに蓄積した膨大なデータを
効率的に管理する方法が分かりません。
    一応、組版機同士はLANで結ばれ、ハードディスクやMOなども、導入されており、
編集の段階では使っているのですが、作成後のデータの管理には、役に立っていないよう
です。
    このため、編集後のデータはフロッピーディスクに保存して、手書きの台帳で管理して
います。
    すでに、何千枚ものフロッピーが、保管されているのですが、未だに、月百枚ペースで
3.5インチのFDが増え続けています。

    何とかしたいと思うのですが、残念ながら、私もUNIXは全く素人です。

  で、思い立ったのですが、UNIXのデータが書き込まれたFDを、ウィンドウズの
パソコンで読み込み、ハードディスクに保存する方法はないものでしょうか?
    とりあえず、FDの読み書きと、ハードディスクへの転送ができれば良いのです。
    ネットワークの構築も、プリンタの接続もいりません。
    原始的な使用法とは思いますが、それだけでも大助かりです。
    まことに恐れ入ります、どなたか糸口だけでもご教示下さい。
    よろしく、お願いいたします。

No. 42 # ROL 1998/12/11 (金) 00:06
ども、ごぶさたです。
遂に胃カメラ飲むとこまでいってしまったROLです。
いや、きいてはいたけど苦しいもんですね、あれは…(涙)

さてさて、例のスクリプトの件ですが、
telnetで調べた結果サーバー側にnkfとtarはあることが判明。
サーバーの管理者から使用許可をいただきました。
あとはhttpdownなんですが、きちんとインストールするのであれば
使用してかまわないとのことでしたので、
httpdownをインストールして、スクリプトはそのまま使う方向にかえました。
というか、openで他のサーバーのファイルを開こうとするとエラーを起こすみたいなんですけど
httpdownを使ってるのって、これのからみなんでしょうか?

No. 43 # 68user 1998/12/11 (金) 00:17
1. 「組版機同士はLANで結ばれ」ということで、そのLANにWinマシンを繋げて、
        FTPでファイル転送する(ほんとはファイルサーバでデータを共有できれば
        いいんでしょうけど)。
2. 「ハードディスクやMOなども導入されており」ということで、UNIXで作ったMOを
        Winマシンで読む。
3. 「ハードディスクやMOなども導入されており」ということで、(UNIX上から)
        MOに編集後のデータを保存しておく。

あたりでしょうか…。

1なら、ケーブル繋げてWinマシンにIPアドレスとネットマスク設定して、(もし必要なら)
DNSサーバのIPアドレス入力するだけでOKかと思います。

2だとUNIXで作ったMOのフォーマットがufs(UNIXフォーマット)か、DOSフォーマットか、
あるいはそれ以外か、というところで引っかかるかもしれませんね。

3がお手軽かと思うんですが、ちょっと文面からはわかりませんが、MOやHDDでなく
フロッピーで保存しなければならない事情があるんでしょうね。


> すでに、何千枚ものフロッピーが、保管されているのですが、未だに、月百枚ペースで
> 3.5インチのFDが増え続けています。

うーん、それは大変ですねぇ(^^; 数千枚のFDをコピーするのは嫌だなぁ。

でも本当に困っておられるなら、ソフト屋やネットワーク屋に金を払って、
UNIXとWinマシンでデータを共有できるようにするとか、UNIXあるいはWin上での
台帳管理ソフトを作ってもらう、ってのをお勧めしますよ。

# ↑不況を知らない学生の発想かも。社会に出ると上司に
# 「そんなものに金は出せん。君がなんとかしろ!」
# とか言われるのでしょうか(^^;

No. 44 # 68user 1998/12/11 (金) 00:31
> というか、openで他のサーバーのファイルを開こうとするとエラーを
> 起こすみたいなんですけどhttpdownを使ってるのって、これのからみなんでしょうか?

えっと、ちょっと状況がよくわかりませんが、
とりあえずhttpdownの使い方を説明します。

level 1 (1段階リンクをたどる)
httpproxy http://proxy.hogehoge.com:8080/ (proxyを使うなら)
reportlevel 2 (なくてもいいです)
start http://www2.sega.co.jp/bbs/t/test/1_index.html (落としたいURL)

という内容のhttpdown.cnfというファイル(ファイル名はなんでもいいですが)を
作って、コマンドラインから
    % httpdown httpdown.cnf
とすると、カレントディレクトリ以下に www2.sega.co.jp/bbs/t/test/1_index.html
が作成されます。それに相当することをg2で行っているのが、

sub download {
    open(OUT,">$base_dir/sega2.def");
    print OUT "level 1\n";
    print OUT "httpproxy $proxy\n";
    print OUT "reportlevel 2\n";
    print OUT "start http://www2.sega.co.jp/bbs/t/test/$_[0]\n";
    close(OUT);
    system("$httpdown $base_dir/sega2.def > /dev/null");
}

openで読めるのは、そのサーバ上にあるファイルだけですから、
こうやって一度ファイルを落とした後にopenして読み込むわけです。


その前に、httpdownのコンパイルは終りましたか?
http://www.mechatronics.mech.tohoku.ac.jp/~kumagai/bins/kuma/httpdown-3.13.tar.gz
を落して、UNIX上で、
    % gzip -dc httpdown-3.13.tar.gz | tar tvf -
でアーカイブの一覧が見られます。
    % gzip -dc httpdown-3.13.tar.gz | tar xvf -
で展開です。そしたらhttpdown313というディレクトリが出来ているはずなので、
    % cd httpdown313
    % make
とすると、コンパイルが始まって、そのディレクトリにhttpdownというコマンドができます。

もしコンパイル中にエラーで止まってしまったらMakefileを修正すればいいでしょう。
# その場合、uname -aの結果とmakeした結果全てを見せてください。


> 遂に胃カメラ飲むとこまでいってしまったROLです。

会社に入るとやっぱりストレス溜るんでしょうか…
お大事に…

No. 45 # ROL [E-mail] 1998/12/11 (金) 00:59
makeの結果こういうメッセージが出ました。
エラーですね
--------
gcc -c http.cc
gcc -c parse.cc
gcc -c flist.cc
gcc -c httpdown.cc
gcc -c url.cc
gcc -c ftp.cc
gcc -c makedef.cc
gcc -c match.cc
gcc http.o parse.o flist.o httpdown.o url.o ftp.o makedef.o match.o -o httpdow
n -lresolv
ld: cannot open -lresolv: No such file or directory
make: *** [httpdown] Error 1
------------

でMakefileの内容です
----------
# makefile for httpdown

# please use c++ compiler
CC = gcc

#
# linker library options
#
# default(SunOS 4.1.1-JL 1 sun4c)
LIBS= -lresolv

# SunOS 5.5 Generic sun4c sparc
# LIBS= -lnsl -lsocket -lresolv

# SunOS 4.1.4 2 sun4m
# LIBS= -lresolv -l44bsd

# AIX
# LIBS=

# Linux
# LIBS=

# HP-UX
# LIBS=

# if some errors with 'gethostname' occured, try to comment out
# next line.
# GETHOSTNAME = -DNEED_GETHOSTNAME

# if debugging (for core dump analysis)
# DEBUG = -g

# compile option
COPT = $(GETHOSTNAME) $(DEBUG)

OBJS = http.o parse.o flist.o httpdown.o url.o ftp.o makedef.o match.o

httpdown: $(OBJS)
    $(CC) $(COPT) $(OBJS) -o httpdown $(LIBS)

urlget: urlget.o url.o ftp.o http.o
    $(CC) $(COPT) urlget.o url.o ftp.o http.o -o urlget $(LIBS)

http.o: http.cc http.h url.h
    $(CC) $(COPT) -c http.cc

ftp.o: ftp.cc ftp.h url.h
    $(CC) $(COPT) -c ftp.cc

url.o: url.cc url.h
    $(CC) $(COPT) -c url.cc

parse.o: parse.cc httpdown.h
    $(CC) $(COPT) -c parse.cc

flist.o: flist.cc http.h httpdown.h
    $(CC) $(COPT) -c flist.cc

makedef.o: makedef.cc
    $(CC) $(COPT) -c makedef.cc

httpdown.o: httpdown.cc httpdown.h http.h url.h ftp.h
    $(CC) $(COPT) -c httpdown.cc

urlget.o: urlget.cc
    $(CC) $(COPT) -c urlget.cc

match.o: match.cc match.h
    $(CC) $(COPT) -c match.cc

----------
ここまでくるとワシには何がなんやらさっぱり(笑)

No. 46 # 68user 1998/12/11 (金) 01:15
Makefileの
    LIBS= -lresolv

    LIBS=
に変更して もっかいmakeしてください。


> ここまでくるとワシには何がなんやらさっぱり(笑)

C言語はソースコードをコンパイルするとともに、既に
コンパイル済の部品(=ライブラリ)を組み合わせて(=リンクして)
バイナリを作成するんです。

そのコンパイル済の部品の名前が、OSごとに少しずつ違う
わけです。例えば -lresolv は /usr/lib/libresolv.aが
あることを期待しているんですが、ROLさんとこのサーバには
そのファイルがなかったのでエラーになったわけっすね。

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