/~68user/unix/pickup に早稲田大学からの連続アクセスがあり、OS の リソースを食い潰して open・fork などに失敗してサーバエラーが頻発 していました。load average が 20 近くまで上がってました。 とりあえず pickup は使用不可としましたので、あしからず。 同時に実行するプロセス数を制限する機能を追加したら使用可能に します。 >>1867 すな > host www.yahoo.co.jp:80 ではなく、host: www.yahoo.co.jp:80 です。`:' が足りません。 > クライアントがURL欄に「http://www.intel.com/http://www.intel.com/」 > と誤って記入すると、そのようなログが記録されます。 > との返答。「えっ?」と思いながらやってみると、 apache-1.3.12 では、ログに "GET /http://www.yahoo.co.jp HTTP/1.0" 404 と吐かれていました。その管理者の返答はほんとかなぁ? もし本当 ならば、apache にバグがあって、apache-1.3.12 では修正されて いるということですね。 > WinNTの場合は、C:\WinNT\system32\drivers\etc\SERVICES です。 なるほど。この文章をそのまま該当部分に追加してよいですか? >>1865 はてな > リモートで、クライアントのWin98にX for Windowsをインストール > しましたが、文字化けを起こしました。FON形式に変換されています。 文字化けの件はわかりませんが、これは X for Windows という商品名の Windows 用 X サーバですか? Windows 側で X サーバが起動しているなら、 Solaris 側で openwin や X を実行する必要はありません。なぜなら、 openwin や X は X サーバだからです。Solaris 側で実行すべきなのは kterm などの X クライアントです。 でなくて、なにかしらの仕組みがあって Solaris 側で X サーバを 実行すれば Windows 側で表示されるようなアプリケーションで あるなら失礼。そのようなアプリは さらに輪をかけてわかりません。 |