>と表示するのはシェルの役目で、このときlsは実行されていないはずです。 ふむふむ、勉強になりますですm(_o_)m >shの仕様としては、-cに続いてコマンドを指定すると、マッチしなかった >場合でも、コマンドにワイルドカードをそのまま渡しているようです。 なるほどー、生でunixに触れないので、このヘンの微妙なところが よく分からないのです(^^; >ファイルの内容を標準入力から受けるのはよくありますが、 >ファイル名を標準入力から受け取るのは普通ではないと思います。 そっかぁ…、filterという概念からは逸脱してるかも知れないですね。 確かに、findも-execで済みますし、ls(csh likeな指定)を使いたい ってのはMS-DOSでの事情でしょうし… MS-DOS版独自のオプション-S を追加して、その場合だけ標準入力を読む ことにします。 ありがとうございましたm(_o_)m ところで、Human68k って、モトローラのチップで動くOSですよね。 X68000でしたっけ? |