そもそも > ヘルスチェック という言葉を初めて聞いたのですが (health check?)、文脈 からして正しく通信ができているかどうか調べ、一定時間 正常な反応がないならエラーにするという意味でいいですか? 目的にもよりますが、 1. サーバマシンが生きていて、network reachable かどうかを 調べるなら定期的に ping を打つ 2. TCP スタックが生きていることがわかればいいなら、定期的に echo サーバに接続。 3. サーバソフトウェアが生きていることを確認するなら、NOP の ような何も処理をせず返事を返すだけのプロトコルを実装し、 それを使って定期的に確認。 4. 該当スレッドが生きていることを確認するなら、select や alarm でタイムアウト処理をして、一定時間反応がなければ エラー、という処理をする。 ってなところです。どれがお望みですか? 当然 1 が簡単 ですが、信頼性のあるのは 4 ですね。 全然関係ないところに反応するのもアレですが > AWKを使用した2つのファイルの文字列比較について おお、化けてる。しかも元データは… http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/01428 http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/01429 正しそう。掲示板のバグですね。どこらへんだろう。 さて、本題は…今日は体力の限界に達したので…また後程。 朝起きたら誰か親切な人が答えてくれてるといいなと思いつつ、 おやすみなさい。 # 気になるのは Input File1 と Input File2 の内容は、文字列 # としてソートされていることが保証されているか、ってとこ # ですか。されているなら簡単。されていないなら…それでも # そんなめんどくさいことじゃないかも。 |