@68userさん > ま、これは宿題ということで。いろんな値を %d, %2d, %02d で で、やってみたところ %d は左寄せで0,1,2,・・・というようになり、 %2d は二桁分書く場所を確保しつつ、値が一桁なら十の位を 空白で埋め(見ため右寄せ)、%02d は二桁分書く場所を確保しつつ、 値が一桁なら十の位を0で埋めていました。 > snprintf だと、適切な値を第二引数に与えれば、いかに > 生成される文字列が長くても、その領域を越えて書き込む > ことはありません。要は、バッファオーバーラン対策です。 なるほど、わかりました。 プログラムは snprintf でうまくいきました。 |