@gongo さん > それとsnprintfというのはsprintfのことでよろしいのでしょうか。 失礼ながら、man の見方はご存知でしょうか? man snprintf です。 日本語訳はこちら。 http://www.jp.FreeBSD.org/cgi/mroff.cgi?subdir=man&man=printf&dir=jpman-3.1.0%2Fman§=3 なお、(FreeBSD なら) section 3 の日本語訳は現在の jman には 含まれていないので、web 上でしか見られません。 @みちこさん > IPアドレスによってtelnetの接続もとの限定をしているかどうかは、 > 向こうに聞かないとわからないのでしょうか。 基本的にはそうですが、まぁ実際に telnet で接続して みればわかる場合もあります。 Connection refused とか Connection closed by foreign host とか、 言われたら、無理ということです。 # Connection refused だからといって、IP アドレスによる # 制限をかけている、とは断言できませんが。 あと、こういうことはプロバイダに確認すべきことです。 ちゃんとお金を払っているのでしょうから「telnet 接続は 可能か」と堂々と問い合わせましょう。 > またログインシェルが適切に設定されている /etc/passwd (あるいは /etc/master.passwd, /etc/shadow など) の話です。 username:*:1001:1001:HOGEHOGE:/home/username:/bin/csh username:*:1001:1001:HOGEHOGE:/home/username:/nonexistent 前者はログインできますが、後者は /nonexistent というシェルは 存在しないので、結果的にシェルが起動せずログインできません。 |