UNIXの部屋 コマンド: csh


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コマンド csh Cシェル

C言語のような文法を持つシェル。とはいえC言語ができるからといってすぐ使えるというわけではない。ユーザインターフェイス機能が弱いので、ログインシェルとしては より高機能な tcsh や bash を使う方がよいだろう。ログインシェルを変更するには、chsh コマンドを使う。

なお、FreeBSD では 4.1-RELEASE から tcsh がデフォルトでインストールされるようになり、csh が tcsh へのハードリンクとなった。

また、スクリプトを書く際は、csh・tcsh の機能が貧弱なことから、sh・bash の方を使うことが多い。
-f ~/.cshrc を読まずに起動する。
シェルスクリプトの1行目で #!/bin/csh -f というのをよく見かけるが、その場合ユーザ独自の ~/.cshrc は読まれないので、エイリアスやシェル変数は使用できなくなる。
-n 文法のチェックだけを行なう。シェルスクリプトのチェックに使われる
-s 標準入力からコマンドを読み込む
-v 実行文を表示。スクリプトのデバッグ時に使われる
-x 実行文を表示。スクリプトのデバッグ時に使われる
>> OSオンラインマニュアル(man) Solaris10 csh(1)
>> OSオンラインマニュアル(man) FreeBSD csh(1)

読み方 csh (UNIXコマンド) [しー・しぇる] [しー・えす・えっち] [しー・しぇ]

"C SHell" の略。その文法が C 言語に似ている事からそう名付けられた。


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