UNIX/Linuxの部屋 コマンド: chown


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コマンド chown ファイルの所有者、所有グループを変更する

ファイル・ディレクトリの所有者(オーナー)、所有グループを変更する。所有者を変更できるのは root のみであるが、グループはファイルのオーナーなら変更できる可能性がある(オーナーが複数のグループに属している必要がある)。
# chown user file
ファイル file の所有者をユーザ user に変更する
% chown user:group file
ファイル file の所有者/グループを user/group に変更する
% chown :group dir
ディレクトリ dir のグループを group に変更する

自分がどのグループに属しているかは、id コマンドでわかる。
% id
uid=1001(hoge) gid=1001(hoge) groups=1001(hoge), 0(wheel), 5(operator)
のとき、
% touch sample
としてファイルを新規作成すると、
% ls -l sample
-rw-r--r-- 1 hoge hoge 0 Feb 1 13:47 sample
となる。このとき、
% chown :グループ名 sample
で sample の所有グループを変更できるが、このときグループ名として指定できるのは hoge・wheel・operator である。
>> Solaris10オンラインマニュアル(man) Solaris10 chown(1)
>> FreeBSDオンラインマニュアル(man) FreeBSD chown(8)
>> Linuxオンラインマニュアル(man) Linux chown(1)
>> Linuxオンラインマニュアル(man) Linux chown(2)

読み方 chown (UNIXコマンド) [ちぇんじ・おーな] [しー・えっち・おーな] [ちょうん] [ちぇんじ・おうん] [ちおうん] [ちぇおん] [ちぇおうん] [ちぇんじ・あおん]

"CHange OWNer" の略。これの読み方も難しい。素直に略さず [ちぇんじ・おーな] というのが無難かもしれない。


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