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投稿者:
グリースボール @ INS50.shizuoka.dti.ne.jp on 97/6/30 04:59:18
In Reply to: ユーロロック紹介(英国編)part4: yes
posted by 虚無僧三郎太 @ tpro2.tky.threewebnet.or.jp on 97/6/28 23:07:45
> 「Drama」
> T.ホーンとJ.ダウンズのバグルス組みを加えて何とか製作に漕ぎ着けた。まさにC.スクワイアとS.ハウの意地で作られたかのようだ。しかし聞いてみたらしっかりyesしているのには驚いた。T.ホーンの声は、気持ちの悪いくらいJ.アンダーソンそのものだった。スクワイアとハウは、邪魔者がいなくなって(笑)伸び伸びとした演奏をしているし、隠れた名作と言ったところか。
(笑)。トレバー・ホーンはかなり熱狂的なyesのファンだったらしいですからねぇ。
僕は最初、yesにいたメンバーが脱退してバグルスになったのかと思っていましたよ。
だけど、まさかバグルスごとyesに入っただなんて(笑)。
いちおう、彼らもミリオンセラー・アーティストだったというのに。
次の、ピンク・フロイド、楽しみに待ってます〜。
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