> 「ネタがないからさっさと進めちゃいましょう。」

　むちゃくちゃ強引ですね（笑）



> 「単に、作者が競技編を書くためのネタを振ってるとしか思えないですけど。で
> 　も、オリンピック自体が今日で終わりなので、競技編が書かれることはないで
> 　しょうけど・・・。」

　やっぱりないんですか？


> 「へっ？スタジアムから超巨大鳩型風船が・・・・」
>
> 「あ、あれは・・・<b>翔鯨丸〜〜！！？？</b>」
>
> 「あやめさんが・・・・こちらに手を振ってる・・・。」
> ・
> ・
> ・
> ・
> ・
> ・
> 　　〜翔鯨丸操舵室〜
>
> あやめ「ふふふ。一度で良いから目立つことをやってみたかったのよねぇ。私、
> 　　　　裏方が多いから♪　それ！翔鯨丸発進！！」
>
> 　白い塗装を施した翔鯨丸が、長野の空へと消えていった。あとには壊れた開会
> 式会場だけが残った。
>
> ・
> ・
> ・
> ・
> ・
> ・
> ・

　しょうげいまるが出てくるとは思わなかったなあ。


> 　壊れた会場。しかし、神に守られた御柱だけは、天高くそびえ立っていた。
>
> 「ひ〜〜ひっひっひっひっひっひっひっひっひ〜〜〜早く降ろしてくれぇぇ！」
>
> 「うぉぉぉぁぁ〜〜〜〜〜〜！！」
>
>
> 　〜おしまい〜
>
> ふう。やっと終わった。最後はオチが甘かったなぁ(^^;;

　なんかムリに終わらせたみたいですね（笑）
　作者の意地をかいま見た気分です。

　しかし続編があったとは気が付かなかったなあ。
　見落としていたみたいです。
　わざわざ教えていただき感謝しております。