おっひさっまぽっかぽっかきっもちっいい〜♪

鈴音「何やってんの？」

うん？　おお、お前か。
いやなに、天気がいいから布団をほしているんだ。

鈴音（ずざざざざざざざざざざざっと、十メートルくらいあとずさる）
　　「な、何似合わないことしてんのよ！」

何だよー、いーじゃねーか。

鈴音「やかましい！！　あんたがそんな建設的なことするなんて、天が許してもこのあたしが許さないわ！！」

．．．建設的なのか？
それにそんな大げさなもんじゃねーぞ？　よくやるし。

鈴音「．．．おさんどん大学生．．．ほとんど悪夢ね。」


そこまで言うか貴様。
まーそれはそうと、正月大戦終結まであと１２時間ほどか。長いようで短かったなぁ。

鈴音「作品のカウントは？」

ああ、前のページまでは終わってる。今のページの分は、夜、１０時ごろからやろーかなと思ってる。

今日のページは長文が増えて重くなってるけど、ご迷惑をかけて、みなさん本当に申し訳ありません。

鈴音「誰に向かって言ってるの．．．．って、なによ、これ、あんたのお話の後書きじゃない！」

今ごろ気づくとは。ふっ、日常装い作戦成功、といったところかな。（にやり）

それにしても、マリアさんて、本当に難しいや。
思い切って内面描写に走ってみたけど、
うまくいかなかったような気がする。
またあちこちからのパーツの寄せ集めになっちまったしなあ。

鈴音「オリジナリティーが無いのよね。」

うん。なんかマリアらしくなくなってまったし。

何よりマリアが因縁の黒いコート以外で外出するはずねーもんなー。

マリアファンの皆様。まことに申し訳ありませんでした。（土下座）

鈴音「．．．この鈴婆さんてのは？　なんか嫌な予感がするんだけど。」

うむ、本邦初公開。
今まで俺の頭の中にしかなかった『鞍矢真　鈴音』占いばばあバージョンだ。

鈴音「．．．．．．．．．．．．．．．．．」

どうした？　嬉しいのか？

鈴音「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」（脱兎のごとく走り去る）

おー、逃げた逃げた。
騙して連れてきて正解だったな。

鈴音「そこまで嫌わんでもいいと思うがのう。」

何、どうせいつものことだ。
しばらくすれば戻ってくるよ。
閉会式のころには、けろりとしているはずだ。

鈴音「うむ？　おぬし、顔に死相が出ておるぞ？」

．．．．何？

（ぱあん　遠くで銃声）

ぐっ　（眉間に穴を開けて倒れる無一文）

鈴音「ふむ、なかなか正確な射撃だね。末が楽しみだよ。ふおふおふお」

（死霊の声）
な、なお、この作品の感想は、めーるでのみうけつけております、ぐふ