> どもども、じぇねらるですぅ☆

うぉーろっ君でしぃ☆（笑）

> 予告通り、正月大戦駆け込み作品「炎の記憶」あがりましたぁ。

お待ちしてましたぁ（笑）。
ちなみに私は間に合いませんでしたぁ（T-T）

> 思ったより長くなったから、感想レスつけてくれる優しい人は、前編のあとぐらいにしてね（＾＾）
> メールアドレス付きだと嬉しいなぁ。お返事レスが多くなると怒られそうだからね。

了解了解☆
メールアドレスは、名前のところを
クリックし・て・ね☆　うふっ☆（←大バカ）

> いやだなぁ、あやめさんのレポート見てよ。北京攻略が１月１５日って前夜に書いてあったんだもん。

どれどれ……（チェック中……）
載ってないぞー！！
……あ、これ「愛ゆえに」だ（爆）。えーと前夜前夜……あったあった。
（再びチェック中……）
あった！
「袁世凱軍は一月十五日、北京に突入……」
正月だ！（笑）

> 卒論提出記念だからなんでもありさ☆

数行程度の引用なら、出典さえ明記しとけばOKです。
著作権法ではそうなってます。

卒論、無事提出できましたか。おめでとうございます（＾＾）

あと、凛さんトコの外伝も拝見いたしました。
上に立つ者が時に直面するつらい選択……。帝都人民を守るためとは言え、
人一人の「心」を「小の虫」として犠牲にしなくちゃならない。
でも、「大の虫」を選ぶしかない現状。
ここで情に流されず「大の虫」を選び、でもその選択に心痛める二人……。
いい上官です。「上に立つべき」人たちですよ。

ここで何のためらいも無く「大の虫」を選び、全く心の動かない人間は、
「上に立てる」人間ではあっても「上に立つべき」人間じゃないですからね。
もっとも、「軍隊」では、そーゆー人間こそが求められるんでしょうけど。

しかし大神くん……そんなに女の子に囲まれる生活が恋しいか？
まぁ、気持ちはわかるが（笑）。