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投稿者:
と〜しょ〜ぼ〜い @ tyo6.gate.nec.co.jp on 98/1/19 21:39:21
In Reply to: しこ野外公演(私信に近い長文)
posted by ふみちゃん @ a026003.ap.plala.or.jp on 98/1/19 12:50:04
撞鐘Boy(bellring)です。私信なのに、ごめんなさい。
とりあえず、お分かりにならない方へ。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shourou/sakura.htmの
「花組野外公演」をご覧ください。(広告、広告♪)
いやあ、大笑いしましたっ!
外伝と読み比べると、もう、最高ですっ!
そんなもので、思わず、パロディを追加してしまいました。
ふみちゃんさん、ごめんなさいっ!! m(_ _)m
#文句は私にお願いします
> 「織姫がいればなあ‥‥ん‥‥!‥‥そうだっ」
> しこの目が輝いた。
> 「何か妙案が?」
> 「”それだ織姫<頼りに縄ないでーす>アウフィダズィン・百弐拾参メートル”、があったっ!」(注1)
> 「‥‥‥‥‥‥」
>
> 暇で暇でどうしようもなかった織姫が、その暇の末に編み出した刺繍紐。
> 命名はしこ。
> この名前はどういう訳か織姫をいたく憤慨させ、その後のしことの仲は険悪になった。
>
百弐拾参米の巨大刺繍紐で死人よりも青くなるまで首を絞められた後、震えながら崩れるように膝をつくしこ。
しかし、女王様然としてぴしりと刺繍紐をしならせながら左手を差し出して何かを要求する織姫を視界に捉え、震え上がって後ずさり‥‥
『織姫が、僕を、僕を<おやぢ狩り>しようとしてるうううっ』
『これはれっきとした<艶女請う賽(えんじょこうさい)>でぇ〜す!!』
『漢字が違うじゃないかあっ!?』
‥‥そして、一斉に少女たちの部屋の扉が開き、しこから有り金を巻き上げることで<艶女請う賽(えんじょこうさい)>は終了した。
> fin.
・・・・いいのか、こんなの書いて?

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