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投稿者:
神崎 光軒 @ king339.kings-net.ne.jp on 98/1/11 22:41:23
In Reply to: 如月大戦(爆)2月14日その1(長文)
posted by 神崎 光軒 @ king339.kings-net.ne.jp on 98/1/11 22:39:42
ひかりん「ではでは〜外から探すでちゅ〜。」
ロープ伝いに2階をくまなく探す。
ひかりん「む〜2階には誰もいないようでちゅな?どれ?一階にいきまちゅかね?」
さらに降りていく
ひかりん「さあ、どこでちゅか〜?すみれ様は…」
男は中庭をうろうろしだした。
ひかりん「玄関!!いないでちゅね〜ほんと、皆さんどこへ行ったのでちゅかな?」
食堂にもいなかった。
ひかりん「こうなるとみんな同じ所にいるのでちゅかな?」
隣へ行こうとした時、
むにゅっ←踏む音
ひかりん「むにゅっ?なんでちゅか、これ?」
男が振り向くとそこには一匹の大きな犬がいた。
ひかりん「し、しまった〜!!こいつはすみれ様が世話してる野良犬でちゅ!!」
うわあぁぁぁぁぁぁ〜!!
男は犬に襲われてしまった。
ひかりん「こ、こうなったら、最終兵器を出すでちゅ!!」
み・さ・お〜〜〜!!
男は叫びながら指をパチンと鳴らした。
キラ〜ン☆彡←空の彼方から
シュゴーーーー!!ドスンッ
一機の霊子甲冑がどこからともなく飛んできた。
犬は驚いて逃げていく。
ひかりん「ちゅっちゅっちゅ。これさえあれば……。」
そして男は操に乗り込む
ひかりん「もしかして…操に乗ったのはおいらが初めてでちゅか?…なにを言ってるのでちゅかね?おいらは…さあっ行くでちゅ!!必殺!!(どこが?)ラーメン爆弾!!」
どっかーん!!
とりあえず廊下に風穴を開ける。
正面にあった支配人室まで吹っ飛んでしまった。
米田さんの手が瓦礫の中から飛び出ている。(たすけてくれ〜)
ひかりん「ちゅ〜ん。(^^)我ながらすごい威力でちゅ!!」
花組一同「何事!?」
花組全員が厨房にいた。
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