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投稿者:
神崎 光軒 @ king339.kings-net.ne.jp on 98/1/11 22:44:40
In Reply to: Re: 如月大戦(爆)2月14日その3(長文)
posted by 神崎 光軒 @ king339.kings-net.ne.jp on 98/1/11 22:43:12
操がすみれに手をかけようとしたその時、床が崩れ、操は落ちていく
操『なんでしゅと〜☆彡ここはどこでしゅか?』
大神「そこまでだ!!うおぉぉぉぉーーー!!」
一機の白い霊子甲冑(以下神武)が操に飛び掛かる。そして、そのまま列車らしきものの中に押し込んだ(某エ○ァみたいな…)
操『ななななな……』
大神「紅蘭!!今だ!!」
紅蘭「わかったで!大神はん!!」
列車らしきものは動きだし、落下し始めた。
操『しゅ〜〜〜〜〜〜〜!!』
大神「うおおおぉぉぉ〜!!」
神武は操のボデーをトンネルの壁にこすり付けている
キキキキキキキッーーーーーーー!!
操『暑いでしゅ〜☆彡』
しばらくすると公園らしき所に飛び出した。そして、2機の霊子甲冑は離れると同時に戦闘体勢をとる。
大神「なんだ!貴様は?」
操『なんだかんだと聞かれたら〜☆彡』
かいちょう「答えてあげるが世の情け!」
操『帝都の平和を守るため!!』
かいちょう「帝都の破壊を防ぐため!!」
操『愛と真実の悪を貫く!!』
かいちょう「ラヴリ〜チャ〜ミ〜な敵役!!」
操『ひかりん』
かいちょう「構成員その1」
操『銀河をかけるひかりんズのみなさんわ〜』
かいちょう「他力本願、つらい明日が待ってるぜ!!」
操『しゅしゅしゅのしゅ〜☆彡』
大神「いつのまに増えたのか?」
かいちょう「失礼しました〜おいらはただの構成員ですじゃ。望みがかなって光栄ですじゃ!!ではっアディオース」
去っていってしまった。

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