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投稿者：
ばんぺいくん @ king336.kings-net.ne.jp on 98/1/01 00:09:35
In Reply to: Re: 正月大戦最初の参加か？初詣（黒之巣風）その2
posted by ばんぺいくん @ king336.kings-net.ne.jp on 98/1/01 00:07:37
次回予告
テーマわれら黒之巣会
いきなり、黒之巣会のメンバーの前に現れた花組の乙女たち、と男が１人。
それを迎え撃つべく立ち上がる黒之巣会のメンバー達。そして、火花を散らす
花組の大神と黒之巣会の王神。
次回！！黒之巣会番外編。野球で勝負！花組VS黒之巣会
はたして双方ともメンバーを揃えられるのか？こう御期待ください。
あとがき
ばんぺいくん「さあっ影も薄くなりましたが、みなさんは私を覚えているでしょうか。
いきなりの正月大戦の参加ですがおそまつですみません。」
神崎 光軒 「誰も知らないってマジで。は〜い！！ひかりんです。あけましておめでと
うございまーす。」
ばんぺいくん「ま、それはさておき何とか元旦までに小説をだすことができました。実は
この小説、大晦日の午後７時から書き始め１０時に仕上げたものなのです。
ネタがすこしも思い浮かばず、やけに薄い内容になってしまいましたが何
とかできたのでよかったです。」
神崎 光軒 「いきあたりばったりだからこうなるんだよ！！」
ばんぺいくん「前回に引き続きまたも横からゴチャゴチャとうるさいやつめ。」
神崎 光軒 「おいらは当たり前の事を言っただけだ！」
ばんぺいくん「くっ！言い返す言葉が思い浮かばん…ここらで終わらせなくて
は。突然ですみませんがこのへんで終わらしていただきます。」
一同 「また次回でお会いしましょう。」
しゅたっ
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