いいですいいです☆
未読処理中、「絶対、クリスマスネタが溢れてるぞ」と思ってたのに
全然無くて、ちょっち拍子抜けしてたところに、これだ！
さすがは敏さん！　ツボを心得てるなぁ（なぞ）。

> 隊長も主席も演技とは全然関係ないことなど、大神は気付く訳もない。

それでいいのか、主席！（＾＾；

> 「うん！ありがとう、おにい……じゃなかった、サンタさん！」

ばれてるって気付けよ、主席（笑）。

> 昨夜、赤い麦わら帽子と真っ赤に塗りたくったフランスの軍服、しかも唐草文様の風呂敷包みを抱えて
> つけ髭は立派すぎてどこに顔があるのか分からないほどという格好で
> 自室に現れた大神を思いだしたからというわけでもなく──

怪しい……怪しすぎるぞ、主席！（＾＾；

> ──少女は満面の浮かべた。
>
> （ありがと……お兄ちゃん）

アイリス……大人になったねぇ（しみじみ）（T-T）←感涙
あえて騙されたフリをするなんて……
私には出来ません（爆）。
何故って……私なら、知人がそんな怪しいカッコで
部屋に闖入してきた時点で
「お前、何しとん（-_-；）_／☆」と、
ツッコミ入れてしまうでしょうから（＾＾；；；
……アイリスが大阪人じゃなくて良かったね、主席☆

大神「そんなに主席主席と連呼されると、なんだか皮肉めいて
　　　聞こえるんだが（-_-；」

そりゃしょーがないな。だって、皮肉やもん（笑）。

大神「ぐは（T0T）」

> ──昨夜、プレゼントをもらいそこねた全ての少年少女に捧ぐ……っていうか、
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　こんなの捧げられてもすっごく迷惑だとは思うけど（＾＾；──

ありがとうございます（＾＾）　私もプレゼントもらってないし（笑）。
まぁ、もらえるような年でもなけりゃ、「少年」と呼ばれる
年ですらないし（T-T）
でも、心は若くありたいと思いますが。
あ、いや、「未熟者でいよう」という意味じゃなくてね（＾＾；
そんな訳で、ありがたく頂戴いたします（＾＾）

ところで、サンタの存在を信じますか？
私は、信じてます。というより、信じたい、というか（笑）。
理由は、「存在しないと言う証拠はないから」
……というのでは駄目かな？（＾＾；