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投稿者:
かとおおお @ 202.228.225.73 on 97/12/22 11:47:43
12月中に発表された皆様の小説、やっと全部読むことができました。
おくればせながら感想を書かせていただきます。
では、日付の古い順にいきますよー。
第7.5話「師走大戦」本編 魔法騎士ぺいおーすさん
大神さんが無理に連れてきたわけでもないのに、どうして彼だけに責任が!?
でも、米田に責任とらせるわけにもいかないし、中間管理職のつらいところですかね。
それにしても、「すき・好き・スキーくん」ってどんなんだろう?
「師走大戦」謎の男現れる!その名は・・・・ 絶対有敵さん
「異様にもみあげが長い男」=尾崎紀世彦?...古いなぁ(すみません)。
私はスパロボシリーズ知りませんが、おもしろいですか?
師走大戦 〜歳末大決戦〜 天下無敵の無一文さん
最初、なんのことかわからずに茫然と見ていた私。なるほど、レスで話をつなげていくのですね、て初心者まるだし。今度はちゃんと参加します。
師走大戦 〜さくら編〜 Ahihiさん
おお、すごい。詩人ですね〜。こういうのって自分では書けないだけに大好きです。
大神さん、もっとがんばんなきゃ! さくらさんが待ってるよ!
ところで、例の先生の座談会ですけど、回を重ねるごとにつまらなくなるような気がします。(特に文庫版のほうが)最近では詠むのがつらいです。
紅蘭の珍発明 た さん
分けて書き込むと長いのが一目瞭然で、かえって敬遠して読まなくなる人がいるので、 「ちょっと長文」とか注釈つけて一気にUPするってのは?(←おいおい、そりゃ反則だって)
紅蘭がとてもいいです。せりふも決まってます。
でも、大神さんて結局こういう役回りなんですね。あーあ、かわいそ。
花組走る えんかいくん零式さん
なにをかくそう、私がこのBBSで初めて読んだ小説が、「帝劇学園」の天海・用務員編でした。(もちろん大爆笑!)
今回も期待を裏切らないできばえ。(特にジャンポールが出てくる所が秀逸です)
もっともっと書いて下さい!
「師走大戦」中心クラ!? 絶対有敵さん
おおお、さすが本格派。スゴイとしか言えません。
個人的に「ハリセン一発!」が好きです。(チャンバラトリオですよね!)
来年のことを言えば鬼が笑う大戦 VRさん
さすがVRさん、スランプといいながらも文章しっかりしてます。
いきなり郵便番号の話を持ち出す紅蘭が笑えます。
次回作、早く期待してます。
師走大戦「ある雪の日の出来事」 じぇねらるさん
マリアの語りが非常にいいです。
「雪投げ君1号」なんて紅蘭の発明もだんだんドラえもんじみてきましたね。
あと、雪合戦の組分けは、なぜあの3人ずつに?
師走大戦 〜♪編1・2・3・4〜 天下無敵の無一文さん
こういうのって、作者が苦しめば苦しむほど読者が喜ぶのがふつうですが、無一文さんは楽しんでらっしゃいますねえ。しかも面白い!
さすがに主催者です。脱帽!
げき(漢字がでないぞ)・黒之巣会 ばんぺいくんさん
おおっ、ながいけん閣下もビックリのシュールなギャグの数々! はっきり言って好きです。このBBSでは異色の存在だとおもいますが,がんばって書いて下さい.応援してます!
師走大戦「大神一郎の苦悩」 ぴよぴよ改め神崎山女さん
え、これが初めての小説ですか? とてもそうとは見えないちゃんとした文章です。私の初めての小説なんて、アナタ・・・(汗)。
あとは、やっぱりオチがあったらよかったなと思います。
師走大戦「銀の雪化粧」 絶対有敵さん
私には書けないシリーズ第2弾。今度書き方教えて下さいっ!!
大神のお買い物 燕アキラ(偽)さん
「大神のお買い物」の次が「魂の絆」・・・しかもギャグ!! なかなかのセンスです。
迷子の天海もおかしいですし、シリアスの方もよかったです。次回作待ってます!!
あと、老婆心ながら、タイトルを「」でくくるか「師走大戦」とかつけるかしたほうがいいです。最初、小説だと思わずに素通りしそうになりました。
読切「午後ティー」 HRKさん
私には書けないシリーズ第3弾!!
ホントにここの常連さんて何でも書けるんですね。
だんだん自信をなくす私...。
師走大戦「最後の餅つき」 編隊飛行さん
私ももちつきネタで何か書こうとしていただけに、タイトルを見た時「しまった」って思いました。あいかわらずファン小説として王道を行かれてます。
私も本当はこのような話を書きたいんです。でも、生来のひねくれた性格が・・・。
帝都南町奉行所事件帖「怒れ 一郎!」 絶対有敵さん
待ってましたの時代劇シリーズ。実は大ファンです。
相変わらず設定がしっかりしているのに驚きです。
ぜひシリーズ化してください!!
こうして見てみるとみなさんとても個性的で、なんだこんなのは読んで損した!みたいなのは一つもありませんね。流石と言うべきでしょう。
これからももっといろんなお話が読めるとうれしいです。
ではでは。

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