> だが、さくらはあわてず騒がず
>
> さくら「大丈夫です！　こんな事もあろうかと花屋敷支部が開発した新兵器を！！」
>
> 大神「おお！　でかしたぞさくらくん！！まるで紅蘭みたい．．．」
>
> さくら「ちょろまかして私なりに手を加えた究極兵器があるんです！！！」
>
もし、も〜し。（＾＾）
>
> さくら「大丈夫です！　おまかせ、ね！」
>
> さくら「じゅげむじゅげむごこーのすりきれ！　さみーでいびすぶろいらーちきん！！」
>
> さくら「プリティーミューテーション！　マジカルッリコーーーーーーーーーール！！」
>
> バトンがまばゆい光を放ち、あたりが白光に包まれる。そして光が収まった後には、今世紀最大の魔法少女が．．．．

わ〜いプリティサミーだ〜（・・・バカ？＾＾；）
>
降魔の爪は振りおろされ、哀れ少女のはかない命は散っ．．．．ていなかった。
>
> 彼女は何と、魔物の攻撃を躱していたのだ！（ほーらかわいくない）

さっすが！鈴音さん！
>
> とりあえずさくらの方を見ると、彼女はもう元の服装．．．いや、何やら巫女だか陰陽師のような格好で、腕に輪具をはめている所だった。どうやら、あれが『究極兵器２号』らしい。
>
> さくら「我解くる鬼神の呪縛！　秘呪の刃にて封呪を断つ！　破呪！！」
>
> 彼女は指で五望星（あて字）描きながらつづける！
>
> 小明もといさくら「破呪！　ヴァジュラオンアーーク！！　現臨せよ！　汝！　前鬼！！」
>
> ．．．数瞬の間
>
> ．．．．．．．．．何も起こらない。
>
> 大神「何やってるんださくらくん！」
>
> さくら「はっ！　そーいえばチビ前鬼が居なかったわ！！」

こ、今度は「ＺＥＮＫＩ」か・・・・・・（・・；
>
> 大神「しっかりしてくれぇーー！！」
>
> 絶叫する大神。ほとんど泣いている。
>
> さくら「えーい！　こうなったら究極兵器．．．」
>
> 大神「それはもーいい！！」

・・・・・やけだね。
>
> 大帝国劇場のさくらの部屋。
>
> 彼女の部屋には似つかわしくないものが転がっていた。お酒の瓶だ。
>
> カメラはその瓶に近づいて、ラベルをアップにする。
>
> そこには、こう書かれていた。
>
> 『銘酒　うぉーロックん』

おわー！！ついにさくらくんまでも！？（＾＾；
>
> −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>
> 師走、しわす、しわあす、大神が傷心、傷心を英語に直すと<h1>ナーバス</h1>（ほんとか？）

ぎゃははははははっは！！やっぱりこれできめですね！！

> ．．．サクラ大戦２〜きみしにたもうことなかれ〜に続く．．．
> （いーのかおい！）
>
わ〜いつづけ！続け！（のーみそいっちゃってます＾＾）


>
> いやー、卒論かかなきゃいけないのに、何やってるんでしょーねー。
>
> とりあえず、神崎操さん。あなたが第９回「魂の叫び」大会を主催することは、もう決定事項ですから。ここはひとつ野良犬にでも噛まれたと思ってあきらめてください。
>
> うぉーろっ君さんも同意してらしたし、もーかんぺきです！（＾＾）９
>
> 謎の声「そういって、また敵を増やす．．．」
>
> 楽しい大会を期待しています。

わーい！！私も出る〜。

> それでは、さよーならー。

はい、さ〜よ〜お〜なら〜。
>
> 謎の声「．．．言いたいことはそれだけ？」
>
> はい？

・・・はい。