> 久しぶりの二人きりの時間、緩やかな時の流れに身を任せ、二人は、静かな幸せを感じていた。
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> <font size=2>the end or to be continue?</font>

大神「むにゃむにゃ・・・・・す・・すみれくん・・・・・むにゃ・・・」
すみれ「！？・・・・もう少尉ったら、寝言であたくしの夢を見てらっしゃるのね。」
大神「じ・・実は、言いたい事があるんだ・・・・むにゃ・・・」
すみれ「・・・・・」
大神「あ・・・あい・・・あいし・・・」
すみれ「えっ？（どきどき）」
大神「あ・・・アイスティーのほうが良かったな。むにゅ・・・」
すみれ「がくっ・・・・たくっ・・・・・（残念）」
大神「・・・・カンナ・・・・・カンナ・・・」
すみれ「！！！・・・・よ・・よりによって夢でカンナさんを呼んでるなんて、
　　　　　腹ただしいったらありゃしませんわ。」
大神「カンナ・・・・・あ・・・あい・・・・・」
すみれ「ごくっ」
大神「アイアンクローは痛いよ。ふふ・・・・・むにゃ・・・」
すみれ「ずこー。い・・いったいどんな夢を見てるんですの？」

大神「あい・・・アイリス」
大神「あい・・・アイロン」
大神「あい・・・アイコンタクト」
大神「あい・・・アイク」
大神「あい・・・アイン（そりゃ、北斗の拳）」
大神「あい・・・アイリぃ（それも北斗の拳）」


すみれ「・・・・・・しょ・・少尉（呆然）」

その夜、夢でうなされたのは言うまでもない。
すみれ「・・・・あ・・・あい・・・・・愛だろ愛。うぅ〜」

つづく（わきゃーない。）

ごめんなさい。まぢモードになんか、ふざけちゃって、
たまにはいいでしょ？ね？（懇願中）
ってこれは、続編じゃ無いので、気にしないで下さい。（登校拒否）←なに？
ってな感じで、おこらんといてね。（未だ現実逃避中）←これこれ

いや、でも、いい雰囲気でした。もう、ほんわかしてぐーでした。