風に揺られて・・・どこへ行くんだ……(^−^;



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投稿者: 神崎 操 @ pppb210.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/12/04 16:43:43

In Reply to: Re: うちわ、あおぎし風に揺られて・・・(^^;)

posted by Haixtu☆ Rondonnbasi Koronnda-mystery @ prxC1.kyoto-inet.or.jp on 97/12/03 21:26:39

> 崩れ落ちるその部屋の中で、彼はまだ生きていた。

………さ、さすがは、霊子甲冑……(^^;;
て、いうか〜☆
すぐには、楽にさせてもらえないのか……(T−T
て、いうか今に見テロよ……(−_−#
>
> 「うう、すみれ様〜、置いていかないで・・・。」
> 彼は愛する人に置き去りにされ、悲しみに気が狂いそうだった。

な、なんて嫌すぎるシーンだろう……(T−T
悪夢でうなされそうだ……(T−T
ひどいや……(T−T
て、いうか覚えテロよ……(−_−#
>
> その時彼は、その愛する人の声を聞いた。
>
> 間違える訳がない!
> この可憐で気品高いこの声の持ち主は世界で只一人しか居ない!

うむ!確かにすみれ様の声は素敵だ………

>
> 「す、すみれさまぁあ〜!」
> 「よかった、しばらくは持ちこたえているようですわね。」
> 「す、すみれさまぁあ〜〜!!」
> 「私としたことが西洋よりわざわざ取り寄せた超高級ハンドバッグを忘れるとは・・・、
> まったく弘法も筆のなんたらかんたら・・・。」
> 「す、すみれさまぁあ〜〜〜!!!」
>
> しかしすみれは大事なハンドバッグを拾うとそのまま立ち去ってしまった。
> 「す、すみれさまぁあ〜〜〜!!!(T-T)」

………そ、そんなあ〜(T−T
なんて惨い扱い……(T−T
て、いうか…………………(怒)(−_−#
>
> その時!
>
> これまで持ちこたえていたコンクリートの床が、一気に崩れ落ち、彼はその闇のなかへと落ちていった・・・。
> <font size=5>「す、すみれさまぁあ〜〜〜!!!」</font>
> ・
> ・
> ・
> (↓のマリアvs冗団子に続く)

と、ところで敵討ちは、どうなったの?(^−^;

だ、誰も敵を討ってくれないのか……ひどいや……(T−T

ま、まあこれは、これで楽しいからいいけどね☆HRKさん…(−_−#