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投稿者:
た @ km1-ppp22.kw.netlaputa.or.jp on 97/12/02 02:47:29
In Reply to: Re:5階
posted by へんたいひこう @ on 97/12/02 00:45:26
> 紅蘭 「さっ、アホはほっといて、さっさと頼まれもの探さんと・・・・・」
紅蘭がしばらく歩くと、蒸気エンジンで動く自動鋸(略称・蒸気鋸)と
「これでどんな雑草も焼けます」との広告つきの簡易バーナーがあった。
紅蘭「これ、ええなぁ。ちょっといじって神武の新しい武器にならへんやろか。」
紅蘭の目鏡が白く光った。なにか考えているらしい。
紅蘭「必要経費で落としてもらお。」
いいのか紅蘭。それは頼まれてないぞ紅蘭。
…せめて電化製品とかであったら何とかなんだけど。
日曜大工用品だけだとこれが精一杯。

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