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Ahihi @ ppp_240.sunbit.or.jp on 97/12/04 00:47:21
In Reply to: ハロウィン、その後の帝劇/あとがき
posted by VR @ 202.237.42.71 on 97/11/25 18:43:49
いいですね。
おわりにはぴったりなお話でした。
ていうか、HNをグレードアップして、
よりパワーアップして帰ってきましたね。
正直感想らしい感想は書けませんが、
文章構成、設定、内容ときっちりかけてる当たりはさすがですね。
ってなわけで、師走の方も期待して待ってます。
> なぜ由里があんな行動に出たか、の説明もまだでしたね。
> サクラ大戦において、花組の面々は実に大変な日々を
> 強いられています。
> つらい過去を隠して現世を演じ、さらにその上で役者を
> 演じ、時にはそれらを抱え込んだまま正義の味方をも
> 演じなければなりません。二重に三重に演技をする彼女
> たちは、人生という名の舞台(うわー)で立ち回る役者
> なのです。
> そんな中、あまり「演技」が見られないキャラにスポット
> を当て、二重、三重の役者を演じさせてやろうとしたわけです。
ゲームの世界観からは想像できませんが、(軽いイメージがあるので)
実際はそうなんですよね。苦労してる姿はかもし出してないんですけど・・・ね。
そう考えると、裏役にまわりがちな、彼女らの人生の糧って
なんなんでしょうね。若い歳から日本の将来をになって頑張っている彼女らの・・・
> 今回もオチが弱いんですが、まとめということで。
> あと、書式を少しだけ直してみました。何で今まで
> 直さなかったのかと疑問視していた方々、すいません。
十分です。全然問題なくうつりましたけど・・・・
> 1週間施設が閉鎖されていてネットできなかったのですが、
> 皆さんいろいろ執筆なさってますねえ。もうレスがつけれない
> 状態です。(^^;
その気持ちは良く分かります。
まあ、気持ちがあれば、レスは二の次だと思いますんで。(ほんとか?(爆))
> 以上で、私の「ハロウィン大戦」は完結となります。
> 最後まで駄文におつきあいいただき、ありがとうございました。
ご苦労様様です。
次回作待ってますよ。<短編小説もの

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