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投稿者:
神崎 操 @ pppa812.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/12/01 01:06:33
In Reply to: ハロウィン大戦〜ジャック・オ・ランタンの思い出3
posted by 編隊飛行(やっと終わり) @ ppp038.vit.or.jp on 97/11/22 07:09:58
> 街灯の薄明かりが、二人の顔を照らす。時間はゆっくりとその刻みを止めてい
> く。二人だけの時間を別に刻むために。
くう〜(^^;;
この描写!いいでしゅねえ〜!!
…二人だけの時間かあ〜(なぜか遠い目)
> アイリスの顎の上、唇のほんの少し下に口づけをする。大神の上唇がアイリス
> の下唇にほんの少しだけ、鳥の羽よりもなお軽いほど触れていた。
ええい!!大神!!ぶちゅ☆といかんか〜
じれってえ〜……て、うそでしゅ……(^^;;
いやあ、こんな口づけしたいでしゅなあ〜
ていうか〜☆
こそばい〜☆(笑)
さすが!編隊飛行隊長!
ちゅっちゅっラブラブ好き好きーなお話書くのに慣れてきましたね?(ニヤリ)
この調子でがんがん書き込んで下さい!
期待してますう〜☆(ぷれっしゃあ〜)←(笑)

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