やはり、私の予想どうりヘッポコいいながら凄いの書いてきましたねぇ．．
ますます．．書き辛くなった．．トホホ．．

> さくらが、静かに瞳を閉じた。大神の唇が、さくらのそれにそっと近づいていった。
> 二人のシルエットが、重なって、二人の逢瀬を月だけが優しく見つめていた。

ここなんか、表現の仕方いいですねえ〜
うまいですね〜

しかし、大神許すまじっ！（怒髪天を突く）


> あとは、大神さんいじめのプロにお任せします。楽しいいじめ方を考えてやってください。

なんと！もったいない！

自分で始末すれば、気分爽快スッキリ爽やか明日への活力になるのに．．

↑活力源にするなよ．．．（大神談（Ｔ−Ｔ））

しかし、私はプロじゃないので、ここは元魔人様に始末してもらいましょう！！（＾＾／


．．あっ！！．．．

そういえば、編隊飛行隊長の話によれば、元魔人様は大神と肉体関係な中で、
しかも、受けだった．．．

だめだ．．元魔人様では．．大神を虐めるどころか．．．虐められそうだ．．（笑）


> あ〜、難しかった。もう小説なんか書くもんか！ハロウィン大戦の間は。

．．．ふっ！そう言いながら次を書いているあなたの姿が目に浮かぶよ．．（ニヤリ）

次も楽しみですな．．（ニヤリ）