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投稿者：
神崎 操 @ pppb228.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/11/11 11:06:39
In Reply to: Re: 続き：ハロウィン大戦・外伝 最終話〜[long]
posted by 編隊飛行 @ ppp039.vit.or.jp on 97/11/11 01:35:38
> 「しっかし、操もすみれ様のこととなるとすぐに見境いがつかなくなるよなぁ」
> 「まぁ、そういうな。無一文さん。おかげで・・・」
> 「ですよね。うぉーろっ君。これまでいい目を見ていた大神に、直接鉄槌を食
> らわせるチャンスですから。」
な、なぜ！私がっ！（＠＠；
．．．すみれ嬢の事になると見境無くなるのは、否定しませんが（笑）
> 舞台へ駆けつける警備員。いや、ＢＢＳの悪玉・・・。
>
> 「大神、今まで散々良い目ばかり見ていやがったな。」
> 「ハロウィン大戦は失敗作だったよ。ラブラブ過ぎてな。」
うっ！
今、やっとネタがまとまってきたのに．．．ラブラブ気味の奴．．（＾＾；；
やっぱ、やめとこうかな．．（ボソっ）
> 「作者は神だ。神に逆らうことは許されぬ・・・。」
> 「やばいぞ。もう警察がきやがった。逃げるぞ！！」
> 「み、操は？？」
> 「ん？あれはいいんだ。捨てていこう。」
（Ｔ−Ｔ）
捨てられてるし．．．ひどいや．．．ぐすっ．．
> 「隊長。さっきはよくも不意を付いてくれましたね。」
> 「アタイにはヘビだ！！なんて・・・。」
> 「うちも、また爆発してしもうたし・・・。」
> 「私も、顔面から転んでしまいましたわ・・・」
> 「大神さん、覚悟してくださいね。」
．．．．すみれ嬢とさくらさんは、自業自得のような．．（＾−＾；；
> 「ところで、一人だけ捕まった『操』とかいう男は？」
>
> 「あれか？実は無人霊子甲冑だった。」
>
> 「えっ？まさか、黒之巣会がまた？」
ガーン！！
今、証される衝撃の事実！！！
．．．そうか．．私は霊子甲冑だったのか．．
．．知らなかった．．．
>
> 「いや、不思議なことに、神崎重工業のマークが入っていたんだ。まぁ、
> 向こうさんは否定してるがな。大方、すみれ嬢の警備のために極秘で配
> 置してたんだろう。御上からの圧力でこれ以上の捜査はできないがな」
．．．すみれ嬢の為に．．ふっ．．いい響きだ．．．
て、いうか衝撃の事実を受け入れたくがないが為、現実逃避中（笑）
>
> ご愛読いただきましてまことにありがとうございました。
> やはり、大神少尉いじめはうまく行きませんでした。
> 心優しき編隊飛行には無理みたいです（笑）
心優しい．．．
うそつき．．（ボソっ）
>
> ではでは。次回までしばしのお別れ。
>
> ふぅ。仕事休んで書いちまったよぉ。昨日の夜から飯さえ食ってない。
> 温泉に行って疲れて帰ってくるなんて・・・・バカな私。
ふみぃ．．．大丈夫でしゅか？あんまり無理しないでくださいね！
編隊飛行隊長には、木を育ててもらわんといけませんので（笑）
．．．て、いうか〜☆
私が大神を仕留め損なった為に、我らがすみれ嬢と大神がラブラブになってしまったようでしゅねえ．．．
すまんでしゅ！全国のすみれ嬢ファンの皆様！！
次こそは、必ずや大神の首を取って見せましょうぞ！！（笑）
神崎重工製造：脇侍・改悪型（笑）無人霊子甲冑「操」
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