>
> 音まで発してるし（＾＾；
> すげぇぞ由里ちゃん！！　さすがは帝劇の市原悦子！（なぞ）

土曜ワイドドラマ・・・「事務員は見た！！」
　　　〜ハロウィンの夜、悲劇は起こった。
　　　　　　　愛し合う男と女を襲う謎の集団。
　　　　　　　　　　迫り来る狂気の果てに二人が見たものは？〜

　　サブタイトル長すぎるぞ！！！


> > 　「ご報告、ご報告ー！！」
>
> 子供の頃によくいたなぁ。
> 他人の秘密を掴むと、「だーいニュースー大ニュースー！！」と
> 大声で歌いながら（しかも手拍子付き）そこら中にウワサを広める
> ヤツって。彼女もそーゆー子供だったんだろうなぁ（しみじみ）。

　　「歩くスピーカー」とかあだ名のついた子ね。
　職場にも、「生きた街頭宣伝車」と呼ばれる人が・・・うるさいだけ、でも怖い(^^;;;

ここから先は、妄想カットモードへ突入！！


> 　思わず、息を飲む。
> 　美しい。
> 　さっき放り投げたときにリボンがほどけたのだろう。鶯色の髪が床に広がり、
> 長いまつげが、寝息に合わせて微かに揺れている。
> 　通った鼻筋に、その名前の通りの可憐なかすみ草を連想させる、ピンク色
> ――白いばかりが、かすみ草の全てではない――の、ふっくらとした唇。
> そして着物の短い裾から覗く大腿は白く、きめ細かい肌だ。


　すけべ、ホントは男が好きなくせに・・・（ぼそっ）
　　　＃うそですよ(^^;;;


> 「おそらく外の花組のみんなには、とんでもなく誇張された形で耳に
> 入ってるだろうな……」

　えっ？耳にも・・・その・・・いれちゃうんですか？＜by椿ちゃん(*^^*) ←なにを？

> 　ウワサにはいろいろ尾ひれが付くものだ。ましてや相手はあの由里くん。
> 俺の想像を絶する話になってるに違いない。
>
> 「……ならばいっそ、真実にしてしまうか……？」
>
> 　どうせ弁解の余地無く、命に関わるほどボコにされるのだ。ならばその前に
> ほんの一時、いい目を見てもいいのではないか……？

　大神さんをボコにする人って・・・花組？それともうぉー○っ君？（爆）

>
> 「かすみくん……」
>
> 　甘美な悪魔の囁きが導くままに、俺は彼女の上に覆い被さった。
> そんな俺の行動にも気付かず、かすみくんは眠り続けている。

　きゃぁぁ！！だめ！！ここにはお子ちゃまも・・・・・＜by椿ちゃん(^^;;


> 「大神さん……もうすぐ終わりですよ……寝ちゃ駄目ですよ……」
>
> 　吐息が、俺の鼻をくすぐる。
> 　寝てるのはきみだろう。
> 　思わず、声に出してツッコミ入れそうになるのをぐっとこらえて、

　えっ？突っ込みって・・・どこに入れるんですか？＜by椿ちゃん(*^^*）
　いれるとこって・・・・やっぱり・・・その・・・・もう、なんてこと言わせるんですか！！


> 寝言にそっと答えを囁く。
>
> 「二人で寝ちゃえば、怖くないさ」

　きゃっ！！(*^^*)


> 　目を閉じて、そっと唇を…………。
> ・
> ・
> ・

　ごくり。ついに・・・・ついに見ることが出来るのね。
　男女の秘密・・・・・きゃっ＜by 椿ちゃん(*^^*)

> えー、これ以上はヤバヤバなので、やめときます（＾＾；

　えっ？やめちゃうんですか？しっかりノートまで持ってきたのにぃ・・・。
　もう。子供だと思って・・・残念。＜by 椿ちゃん

> まーた、みんなのヒンシュクを買うような内容の
> カキコをしてしまった……（＾＾；；；
>
> VRさん、アホな文章を付け足してしまい、お気を悪くされたら
> ご免なさい。　m(_ _)m

　みんな楽しんでるようです。

みんな　「おまえだけだろうが！！このすけべ親父！！」

　　（ばきっ！！ぼこ！！）

編隊飛行　「すまぬ、大神。身代わりになってくれ」

　こうして、大神君は・・・・・（以下自粛）

だが大丈夫。朝日さえ昇れば・・・・・復活！！！