そして、何かが生き残った。(謎)



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投稿者: VR @ 202.237.42.71 on 97/11/14 16:01:27

In Reply to: Re: 大神一郎、黄昏に死す!!(笑)

posted by うぉーろっ君 @ tkti029.osk.3web.ne.jp on 97/11/14 03:03:49


> それでもまだ寝てるし(^^;
> すげぇぞかすみさん!! さすがは帝劇の影の首領!(爆)
>
 何があっても動じない、という点だけは首領の器?

>  思わず、息を飲む。
>  美しい。
>  さっき放り投げたときにリボンがほどけたのだろう。鶯色の髪が床に広がり、
> 長いまつげが、寝息に合わせて微かに揺れている。
>  通った鼻筋に、その名前の通りの可憐なかすみ草を連想させる、ピンク色
> ――白いばかりが、かすみ草の全てではない――の、ふっくらとした唇。
> そして着物の短い裾から覗く大腿は白く、きめ細かい肌だ。
>

 ……ごくっ(すいません)。

> 「おそらく外の花組のみんなには、とんでもなく誇張された形で耳に
> 入ってるだろうな……」
>
>  ウワサにはいろいろ尾ひれが付くものだ。ましてや相手はあの由里くん。
> 俺の想像を絶する話になってるに違いない。
>
> 「……ならばいっそ、真実にしてしまうか……?」
>

 大神も相当いいかげんですな(笑)。誰が好きなんだ、誰が。

>
> 「二人で寝ちゃえば、怖くないさ」
>
>  目を閉じて、そっと唇を…………。
> ・
> ・
> ・

 あれ。ここでおわり…おわり?何で何で!?

うおー!かすみくーん!!

 …失礼。しかし、大神くんが実際にやろうとした(やった?)
事以上の情報量が、みんなの耳に入ってるんでしょうね。

 
 天使の寝顔を携えたまま、

 君もお休み、大神くん。

 それは現実逃避とも言う(笑)