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投稿者:
PC復活(泣)HRK @ prxB3.kyoto-inet.or.jp on 97/11/06 00:45:23
In Reply to: Re: ハロウィン大戦〜星空の下で〜その2
posted by 編隊飛行 @ 202.221.190.140 on 97/11/05 23:32:57
編隊飛行さん、早速読ませていただきました!
しかもすみれさんだー(^^)、ってやっぱりすみれさんいいなー。
それでは感想行きまーす。
>腰を抜かすであろうこのすみれの姿は、大神以外の誰にも向けられることはない。
僕にも向けて欲しい・・・なぁ。
> いつもの甘い香りが、晩秋の冷たい風をどことなく暖かいものに感じさせてい た。
僕も感じたい・・・なぁ(・・・)
> そばではすみれが同じように星を見つめ、だが、大神の邪魔をしないようにひっそりと佇んでいた。
僕のそばにも・・・(いい加減しつこいですね(^^;))
> 突然襲った沈黙に大神がすみれの方へ顔を向けると、そこには16歳の女の
> 子の素顔があった。心の内を仮面に隠し、お嬢様然と構えたいつものすみれで
> はなく、抱きしめれば折れてしまいそうなほどか弱い素顔のすみれ。
ここ、こういうところすみれさん良いなあって思います。
> 「今回はこれでおあづけだな。あっ痛ぇっ!」
充分だって!<FONTCOLOR=FF0000>(怒)
> さすがに、あそこまで美しくは書けません。私、文才は無いですから。
でも、
>陽光に咲 く大輪の三色すみれではなく、雑草の中にひっそりと芽生えた野のすみれ。
この文章すごくうまいなあって思うんですけど・・・。
> #書いたからね。あとの人、頼むよ!!
> #俺にだけ恥をかかせないでくれ!!
でも、こんな巧く書けないですよ。
と言っても書くと思われてないか(^^;)
僕はこの話すごく好きだけど他の人どうですか?
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