![]() ![]() 投稿者: 天下無敵の無一文 @ 150.7.21.110 on 97/10/21 12:25:17
In Reply to: Re: アガサ=クリスティ。
バカの責任です。」そこまでいわんでもいいじゃないかー。反省してるんだし。 鈴音「反省だけならサルでもできる!」 > > > > 鈴音「同僚じゃないの?類は友を呼ぶって...」 > > わたしゃリナ=インバースか(^^; > だいたい、会社の同僚なんて楽屋ネタ、やって恥をかくのは > 私自身じゃないですか(^^; > 「アホの坂田」ってご存じじゃないですか? 吉本の芸人の。 > ホンマは「坂田利夫」といいまして。 > 富○通のCMに出てた「タッチおじさん(だったかな?)」の声は > 多分この人だと思うんだけどなぁ……。 > へー、そうなんだ。吉本はあんまり、と言うより、 お笑い芸人はそんなに詳しくないの。 せいぜいが、こないだフジテレビを首になった人ぐらいか。 > 大丈夫! 血が見えなきゃOK! > ……この国の倫理観なんて、所詮そんなモンや……くっくっく(邪悪な笑み) そーいうことは、もっと大声で言わなきゃね。(^^) > > > ...どうでもいいけど、ご飯粒で人間ってくっつくのか? > > > > 鈴音「まぁ、大神さんだし。」 > > > > そだな。 > > あとはオロ○インでも塗っときゃ傷跡も残らないだろうな。 > さすがは天使長に見込まれし者(笑)。 > > > 紅欄「うちの爆弾が効かなかったやてぇ! > > えーい、今度はおどろきくんすーぱーや!」 > > > > (ぽち) > > > > ちゅどーーーーーーーーーーーーーん> > > > おー、見事な花火だ。ろっくんさんが > > 今度こそお空の星になったぞ。 > > > > 鈴音「また判定不能ですか?」 > > > > いや、紅欄さん、何点ぐらい差し上げます? > > > > 紅欄「うーん、うちの計算やと、もっと高く上がるはずなんや。 > > ま、8点かいな。」 > > > > だ、そうです。 > > > > 鈴音「何の得点よ!!」 > > 計算では、どこまで飛ぶはずだったんだい? > > 紅蘭「電離圏まで行くはずやってんけどなぁ、ウチの計算では」 > > ほとんど宇宙空間やな(^^; > > 紅蘭「って、なんでその飛ばされた本人がこんなとこに居てんねや!?」 > > 見ろよ、あの星になったヤツを。私はあんな髪をつんつんおっ立てた > 髪型じゃないし、劇場のモギリ服なんて、生まれてこのかた一度も > 着たこと無いぞ(笑)。 > > 紅蘭「あっ! お、大神はん!?」 > > やれやれ、せっかく椿ちゃんが一所懸命に復元したばっかしだというのに。 > 不憫だねぇ、大神くん(^^) > > 紅蘭「笑ろてる場合かいな!……あぁ大神はん、また五体バラバラに > なってしもて……」 > > 彼の生前の偉業をたたえ、あの五つの星を強引に人の形の絵を当てはめて > 星座としよう。名付けて「大神座」。そのまんまなネーミングだが、まぁ > シンプルイズベスト、て事で。 > > 鈴音「故人扱いを通り越して、神話扱いですか(^^;」 > > 紅蘭「ちょっと名前がシンプルすぎるで。『一郎座』……じゃ、もっと > シンプル過ぎか。『モギリ座』『浮気者座』……」 > > そうだなぁ、他には……「女好き座」「スケベ座」「のぞき座」 > 「女性の胸をジロジロ見る男座」……。 > > 鈴音「あんたら、ヒドすぎ(^^;;;」 > > 椿「(ごごごごごごごごごご……)」 > > 名前はさておき、中国の星座ということにしといたら、どこぞの月天様が > 星神として変な輪っかからいつでも呼び出してくれるぞ(^^) > > 紅蘭「あ、そらええなぁ! でも星神の大神はんって、いったいどんな > 役割なんやろ?」 > > コントのネタで、えらい目に遭う事じゃないか(爆)? > > 紅蘭「ヤな役割やなぁ(^^;;;;;」 > > 椿「93サンチ砲装填!」 > > (ミカサ、地面を割って登場。ごごごごご) > > 鈴音「ああっ! 椿さんがキレたぁ!!」 > > まずい! 今は盾替わりの大神くんがいない! ピーンチ! > よし、こうなったら紅蘭! 93サンチ砲が発射できないように、砲口に > 栓をするんだ! > > 紅蘭「せ、栓って!?」 > > 観客に決まってるだろ! 貴族庶民を問わずつっこんじまえ! > あ、金持ちはデブが多いから、そっちを優先しよう。 > 金持ち諸君! きみらの金はこの私がドブに捨てるよーに使ってやるから > 安心して成仏したまえ!(ぽいぽいぽいぽい) > > 紅蘭「了解や! こんな時のために作っといた『ピッチンくん』 > スイッチオン!(ぽいぽいぽいぽい)」 > > 椿「発射ぁぁーーー!!」 > > …………………………出ない。成功だ! 助かったぞ!! > > (SE:ずうううぅぅぅーーん!! どごおおぉぉぉーーーん!!) > > 鈴音「な、なに? ミカサのあちこちが火を噴いてる……」 > > 紅蘭「まずいで……発射の際のエネルギーが、栓をされたことによって > ミカサ本体へ逆流してしもたんや!」 > > 暴発か!? このままだと会場ごと全てが吹っ飛ぶかもな……。 > > 椿「はぁ〜っはっはっは!! みんな死んでしまえぇぇぇーーい!!!」 > > 鈴音「あ〜あ、完全にイっちゃってますね、椿さん」 > > うわぁ……椿組の皆さんの反応が怖いよぅ……(-_-;; > > 鈴音「大丈夫! 今さらこんなとこ、誰も呼んでませんって!」 > > それもそうだね、ははは。 > > 紅蘭「呑気に話しとる場合かいな! ああ! 霊子核機関に引火してしもた! > もうあかぁぁぁぁーーーん!!!!!」 > > > > ……そして、誰も居なくなった。 (いつの間にか脱出) あーあ、次の会場、どうしようかなー。 鈴音「それより、ミカサもろともふっとんだけど、 ミカ遊の方々に、どう言い訳するつもりなんだろ。」 さあ。 ![]() ![]() |