Re: アガサ=クリスティ。



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投稿者: うぉーろっ君 @ tkti016.osk.3web.ne.jp on 97/10/18 04:40:09

In Reply to: Re: うっ! 出遅れた! でも審査(笑)。

posted by 天下無敵の無一文 @ 150.7.21.109 on 97/10/15 11:49:35

> >  結局、皆勤で出演してるのって、春風亭小朝だけに
> > なっちゃいましたねー(なぞ)。
>
> おお、さすがわうぉーろっ君さん!
> よくおわかりでって、見てた人なら誰でもわかるな。(^^;

まぁね(^^;
しかし、近藤真彦扮する「吉良右近」の新しいあだ名ってなんだっけ?
「千両」じゃなくなったんだよなぁたしか。

> コントやると、なぜか参加者が限定されてきちまうんだよなぁ。

コントばっかしだった「第四回」「第五回」の参加者って、
片手で数えられるほどでしたからね(^^;

> 鈴音「ゲームで人生狂わしてますよ、この人。」
>
> 椿「だめですよー、少しは大神さんを見習って下さい。」

ふっふっふ。
仕事は人生を生き抜く「手段」であり、「目的」にあらず!
その程度のシロモノで人生の「張り」を無くしてたら
まさに本末転倒(爆)!

> うわっ、こいつはしまったな。
> 重複してくれても良かったんだが、今度から気をつけよう。
>
> 椿「不注意な主催者ですみません。」

なんだ、そーだったのか。悩んで損した(^^;

> >  うお!? 何故かCVが陶山章夫さんじゃなく
> > アホの坂田になってる!
>
> 誰?それ。
>
> 鈴音「同僚じゃないの?類は友を呼ぶって...」

わたしゃリナ=インバースか(^^;
だいたい、会社の同僚なんて楽屋ネタ、やって恥をかくのは
私自身じゃないですか(^^;
「アホの坂田」ってご存じじゃないですか? 吉本の芸人の。
ホンマは「坂田利夫」といいまして。
富○通のCMに出てた「タッチおじさん(だったかな?)」の声は
多分この人だと思うんだけどなぁ……。

> だーら、残酷描写はだめだってのに。(^^;

大丈夫! 血が見えなきゃOK!
……この国の倫理観なんて、所詮そんなモンや……くっくっく(邪悪な笑み)

> ...どうでもいいけど、ご飯粒で人間ってくっつくのか?
>
> 鈴音「まぁ、大神さんだし。」
>
> そだな。

あとはオロ○インでも塗っときゃ傷跡も残らないだろうな。
さすがは天使長に見込まれし者(笑)。

> 紅欄「うちの爆弾が効かなかったやてぇ!
>     えーい、今度はおどろきくんすーぱーや!」
>
> (ぽち)
>
>

ちゅどーーーーーーーーーーーーーん


>
> おー、見事な花火だ。ろっくんさんが
> 今度こそお空の星になったぞ。
>
> 鈴音「また判定不能ですか?」
>
> いや、紅欄さん、何点ぐらい差し上げます?
>
> 紅欄「うーん、うちの計算やと、もっと高く上がるはずなんや。
>     ま、8点かいな。」
>
> だ、そうです。
>
> 鈴音「何の得点よ!!」

計算では、どこまで飛ぶはずだったんだい?

紅蘭「電離圏まで行くはずやってんけどなぁ、ウチの計算では」

 ほとんど宇宙空間やな(^^;

紅蘭「って、なんでその飛ばされた本人がこんなとこに居てんねや!?」

 見ろよ、あの星になったヤツを。私はあんな髪をつんつんおっ立てた
髪型じゃないし、劇場のモギリ服なんて、生まれてこのかた一度も
着たこと無いぞ(笑)。

紅蘭「あっ! お、大神はん!?」

 やれやれ、せっかく椿ちゃんが一所懸命に復元したばっかしだというのに。
不憫だねぇ、大神くん(^^)

紅蘭「笑ろてる場合かいな!……あぁ大神はん、また五体バラバラに
   なってしもて……」

 彼の生前の偉業をたたえ、あの五つの星を強引に人の形の絵を当てはめて
星座としよう。名付けて「大神座」。そのまんまなネーミングだが、まぁ
シンプルイズベスト、て事で。

鈴音「故人扱いを通り越して、神話扱いですか(^^;」

紅蘭「ちょっと名前がシンプルすぎるで。『一郎座』……じゃ、もっと
   シンプル過ぎか。『モギリ座』『浮気者座』……」

 そうだなぁ、他には……「女好き座」「スケベ座」「のぞき座」
「女性の胸をジロジロ見る男座」……。

鈴音「あんたら、ヒドすぎ(^^;;;」

椿「(ごごごごごごごごごご……)」

 名前はさておき、中国の星座ということにしといたら、どこぞの月天様が
星神として変な輪っかからいつでも呼び出してくれるぞ(^^)

紅蘭「あ、そらええなぁ! でも星神の大神はんって、いったいどんな
   役割なんやろ?」

 コントのネタで、えらい目に遭う事じゃないか(爆)?

紅蘭「ヤな役割やなぁ(^^;;;;;」

椿「93サンチ砲装填!

(ミカサ、地面を割って登場。ごごごごご)

鈴音「ああっ! 椿さんがキレたぁ!!」

 まずい! 今は盾替わりの大神くんがいない! ピーンチ!
よし、こうなったら紅蘭! 93サンチ砲が発射できないように、砲口に
栓をするんだ!

紅蘭「せ、栓って!?」

 観客に決まってるだろ! 貴族庶民を問わずつっこんじまえ!
あ、金持ちはデブが多いから、そっちを優先しよう。
金持ち諸君! きみらの金はこの私がドブに捨てるよーに使ってやるから
安心して成仏したまえ!(ぽいぽいぽいぽい)

紅蘭「了解や! こんな時のために作っといた『ピッチンくん』
   スイッチオン!(ぽいぽいぽいぽい)」

椿「発射ぁぁーーー!!

 …………………………出ない。成功だ! 助かったぞ!!

(SE:ずうううぅぅぅーーん!! どごおおぉぉぉーーーん!!)

鈴音「な、なに? ミカサのあちこちが火を噴いてる……」

紅蘭「まずいで……発射の際のエネルギーが、栓をされたことによって
   ミカサ本体へ逆流してしもたんや!」

 暴発か!? このままだと会場ごと全てが吹っ飛ぶかもな……。

椿「はぁ〜っはっはっは!! みんな死んでしまえぇぇぇーーい!!!」

鈴音「あ〜あ、完全にイっちゃってますね、椿さん」

 うわぁ……椿組の皆さんの反応が怖いよぅ……(-_-;;

鈴音「大丈夫! 今さらこんなとこ、誰も呼んでませんって!」

 それもそうだね、ははは。

紅蘭「呑気に話しとる場合かいな! ああ! 霊子核機関に引火してしもた!
   もうあかぁぁぁぁーーーん!!!!!」

どどぉぉぉぉ……ん

……そして、誰も居なくなった。