【第七回・魂の叫び大会】閉会式。



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投稿者: 「叫び」代理人うぉーろっ君 @ tkti026.osk.threewebnet.or.jp on 97/10/06 03:21:50

 みなさん、こんばんわ。わたくし「魂の叫び実行委員会」
通称“ドイツの料理も飽き飽きしたぜっへぇ〜”の会長、
天下無敵の無一文氏の代理人で、うぉーろっ君と申すものです。
 ♪憎ぅ〜しみのぉ〜まなざぁ〜しを〜
  せなぁ〜かにぃ〜受けぇ〜てぇ〜……

大神「何を呑気にル○ン三世のEDテーマの2番なんか歌ってんだ」

 ♪……燃えるぅ〜血ぃ〜のぉ〜薔薇ぁ〜……
って、おや、大神くんだったか。いや、背後に視線を感じたもので、
つい、な(笑)。
 しかしどーでもいーけど人の背後から来るなよ。俺がもしデュー○東郷
だったらお前さん、今頃あの世行きだぜ。

大神「あんたも一度はあの世に行く気分を味わえばいいじゃないか。
   俺のつらさがわかるってもんだ」

 わかりたくねぇな(きっぱり)。

大神「おのれ」

 (無視して)えー、それでは、もう参加者も打ち止めのようなので、

第七回・魂の叫び大会閉会を、ここに宣言いたします!


 ご参加下さった、
天下無敵の無一文さん、電玩社社長さん、敏さん、神崎秋桜さん、
編隊飛行さん、VRさん、橘うららさん、あひひさん。
(参加順)
皆さん、

本当にありがとうございました!!


……最多出場の大神くん、きみもご苦労様。

大神「……出る度死んでるし、俺……(T-T)」

 それがこのBBSでの、きみの役割じゃないか(笑)。

大神「いややそんなん……(T-T)」

 まぁ、きみを作中で殺してるのはほとんど私だがね(爆)。

大神「そうだ! あんた、そんなに俺のことが嫌いなのか!?」

 ちっちっち、きみはまだまだ女心というモノをわかっちゃないね。

大神「あんた男だろ」

 言葉のあやだ。気にするな。
 ……いいか? 俺はさくらくんが好きだ。「萌え萌え会」の会員でもある。

大神「『こいこいの会』の会員でもなかったか?」

 余計なことは言わんでよろしい。……それと同時にきみとさくらくんとの
カップルは、すごくお似合いとも思ってる。
 それがどういうことかわかるか?

大神「わからん」

 きっぱり即答すな。つまりだ、俺がきみの事を気に入ってなけりゃあ、
こんな気持ちにはなるはずがなかろ?
 そう! 俺はきみのことが大好きなんだ!

大神「!!!(光の速さで後ずさる)」

 好きと言っても、ラブじゃなくてライクだ。変な誤解をしないように。
きみみたく両刀使いじゃないからな、私は(笑)。

大神「ふぅ〜、あせらせないでくれよ。まぁ確かに、俺は別の意味で
   両刀使いだけどね(笑)」

由里「いーこときーちゃった!」

大神「うわぁ! ゆ、由里くん! いつの間に!?」

由里「そっかぁー。大神さんって、両刀使いだったのねー。これはいいネタが
   手に入ったわー」

 おおっと、大神くんピンチです。由里ちゃんにネタを掴まれたら最後、
鉄より強く音より速く帝都中にそのウワサが拡がること必至。さぁ、
どうする大神一郎!

大神「“鉄より強く”の意味がよくわからんが、それはさておき
   違うんだ由里くん! 俺は二刀流の使い手であるということを
   言いたかっただけで……!」

由里「そっかぁー、大神さん、男もOKだったんですねー」

大神「ちがーーう!! 俺は女好きなんだぁぁぁぁ!!」

由里&主催者代理「それは充分わかってる

大神「あ、いや、今言った女好きと言うのは、別に変な意味じゃなくて
   あくまで恋愛対象が女性であるという意味であのその……(支離滅裂)」

(SE:ぎゅううぅぅぅぅぅ!!)

大神「あうちちちちっ! 誰だ、背中をつねるのは!?
   ……って、おおよその見当は付くけど(-_-;」

さくら「(つねりながら)ワンパターンで悪うございましたね。
    ご要望に応えて真宮寺さくら、ここに見参!」

大神「……要望なんかしてないよ……痛いよ……(T-T)

さくら「白昼堂々と両刀使いだと公言した挙げ句、公道のど真ん中で
    女好きなどと叫ぶなんて……
    不潔……!

猪「汚物は消毒だぁー!」

(SE:ごおおおぉぉぉぉぉーーー!!

大神「ぐぃやあぁぁーー!!(炭化)」

さくら「……これって元ネタ、わかる人いるんでしょうか……?(^^;」

 笑いながら言うな(-_-;

猪「喰らうがいい! 地獄に燃える悪の炎を!(去る)」

由里「喰らわしてから言ってるし」

 所詮、小者揃いの三騎士の中で、さらに初っ端で死んじゃう様な雑魚の
言うことだ。ほっとけほっとけ。それより、オチも付いたところで
とっととシメに入ろうや。

さくら「そうですね。それでは皆さん」

由里「第八回にて」

さくら&由里&主催者代理「また、お目にかかりましょう!

さくら「……ところで大神さんは?」

由里「大神さんは今……風と共に帝都の空を舞ってるんですよ……」

さくら「ロマンチックですね……」

 ……ただ単に灰になって風に飛ばされちゃっただけなんだけど(^^;

大神「……結局、最後の最後までこんな役回りか……とほほ(T-T)」

通りすがりの帝都市民「うわあ!風で舞ってる灰から人の声がぁ!!」

帝都大パニック!(爆)

 ……なんか、ヘンな引きになっちゃったなぁ(^^;