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編隊飛行 @ crocodile.vit.or.jp on 97/10/11 03:13:47
In Reply to: 第8回「魂の叫び」大会!!
posted by 天下無敵の無一文 @ es3cwww.cc.u-tokai.ac.jp on 97/10/08 12:19:19
鈴音 「やっとページも更新したようですね。」
椿 「そうですね。これで、心おきなく意味もなく「叫び」ができるわけですね。
でも、今回は驚きました。閉会宣言と同じページで開会してるんですから。
なにか あせり を感じたのですが、悪いものでも食べたのでしょうか?」
鈴音 「さぁ?無一文さんってゲテモノ食いでしたっけ?」
椿 「なにかに取り憑かれているのかも・・・・」
鈴音 「今、「取り疲れてる」って変換されましたけど(^^;」
椿 「・・・・座布団1枚取り上げなさい」
鈴音 「さて順調に「叫び」も続いているようですが、この辺でスペシャルゲストの
登場です。」
椿 「ゲストですか?そんなの聞いてませんけど・・・」
鈴音 「といっても、帝劇の皆さんを迎えてのトークショーです。」
(予算がないからゲストなんて呼べないのよねぇ。無一文さんお金がないから・・・)
「では、ご登場願います!!」
花組隊員全員が舞台へ登場!!割れんばかりの拍手喝采!!!!
マリア「どうも。今日は私たちも、日頃の疑問を叫んでみたいと思います。」
カンナ「アタイたちって、なかなかネタに使ってもらえないんだよなぁ」
(それは、カンナさんが怖いから(^^;なにせ、2mもある巨人ですから)
(マリアだって180cm超えてるし・・・バレーボール選手並?)
マリア 「では、私から叫ばせていただきます。
ねぇ、アイリス。あなたはなぜ・・・
学校にも行かずにお昼寝しているのですか!!
9歳といえば小学生でしょう。ちゃんと学校へ行って勉強しなさい」
アイリス「行っても良いの?学校。わーいわーい♪」
カンナ 「マッ、マリア〜!学校へ行かせるのはまずいよ。アイリスが学校に行くって事は
ゴジラがランドセル背負ってる みたいなもので・・・」
マリア 「そっ、そうでしたね。アイリスには私が勉強を教えましょう(^^;」
アイリス「え〜ぇ。つまんない(- -)」
カンナ 「そういうマリアこそ学校なんて行ったことあるのか?」
マリア 「私ですか・・・・。革命軍の中で学んだだけで・・・。」
カンナ 「あたいだって、空手の修行で忙しくて・・・」
紅蘭 「うちも行ったことない・・・。」
さくら 「私は小学校へは通いました。」
すみれ 「さくらさんは 寺子屋 ではなくて?
私はちゃんと学校へ行っておりましたわ。お〜ほっほっほっ」
さくら 「あら?でも 中退 でしたよね?」
すみれ 「ぎくっ!痛いところを・・・・」
舞台中央で睨み合う二人・・・
大神 「まあまあ、二人とも。俺だって海軍士官学校を 主席 で卒業
しただけだから、威張れるほどでもないけどね。ごほん(鼻高々!!)」
花組隊員全員
「大神さんだけ・・・・・・」
じりじりと大神を包囲して近づいてゆく・・・・・。
大神 「まっ、待って・・・みんな・・・ やめてくれ
マリア 「 スネクーラチカ! 」
カンナ 「 一百林牌! 」
紅蘭 「 行け!!ちびロボ!! 」
すみれ 「 神崎風塵流・胡蝶の舞! 」
さくら 「 破邪剣征・桜花放神! 」
大神 「 ぎゃぁ!! ・・・・・・・・・」
一瞬遅れて響きわたる声が・・・・
アイリス 「 イリス・シャルダン!! 」
きょとん?いったい何があったの?
大神 「あれ?何ともないぞ?どうしたんだろう・・・」
アイリス「ぐすん。なぜ私の必殺技だけ・・・
お兄ちゃんをいじめられないの〜! 」
こうして、今回は大神は九死に一生を得た。
鈴音 「ところで、今の攻撃で大神さんは無事だったんですが舞台の方が・・・」
椿 「やっぱり壊れちゃいましたね。さすがに5人で攻撃されちゃっては・・・」
鈴音 「修理にはどれくらいの時間がかかりますか?」
紅蘭 「うちの手に掛かれば、ものの一時間ってとこや!」
鈴音 「じゃ、早速お願いします。というわけで、「叫び」は一時間ほど休憩に入ります。」
紅蘭 「あっ、鈴音はん。修理費が結構かかるみたいなんで、請求書は無一文はんにまわしとくでぇ。」
鈴音 「はぁ。また借金か・・・。かわいそうに」

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