> 紅蘭「おーきに！うちらはここから応援してるで！」

　それって、デバガメって言わんか、君たち（笑）？

マリア「“でばがめ”ってなんですか？（ちゃきっ）」

　意味がわからないのなら、銃はよしてくれ（冷や汗）。

　　　（ＳＥ：ぱんっ）

　はうっ！


> 紅蘭「なんやぁ〜なぁ〜んも、進展してないやんかぁ〜」
> すみれ「・・・・・・傷心の少尉に同情で、なびかせるなんて、
> 　　　　　　フェアじゃありませんわ。」
> マリア「ふふふ・・・すみれらしいわね。」

傷ついた大神の心を敏感に感じ取り、その傷を優しく包み込んで、
彼を助けようとしたさくら。
己の想いを封じ込め、敢えていつもと変わらぬ態度で叱咤激励し、
彼を立ち直らせようとしたすみれ。
“優しさ”って、いろんな形があるものですね（＾＾）

> びぇ〜ん（アイリス談）

アイリスだったらどんな感じになるかな？
大神をなぐさめようと、いろんな事を話しかけたり、念動力でジャンポールを
操ってみたりするけど、そのうち自分も我慢できなくなって泣き出して
しまい、逆に大神になぐさめられる。
そんなやりとりをしているうち、自分の心がだいぶ楽になっている事に
気付く大神。
泣き疲れて眠るアイリスを背負って帝劇へ帰る道すがら、心の中で
彼女に感謝する……ってとこでしょうか？
…………メチャ陳腐ですね。すんません（＾＾；；；

> ってなわけで、違う感じの続編に挑戦してみました。
> もう、疲れまくりって感じです。

お疲れさまです☆
まさか、こーゆー形でレスが帰ってくるとは思いませんでした。
いいですねぇ、すみれ。もう感謝感激でし！！（＾＾）

> 後、前回のページでのレスどーもです。
> 本当にログとってるのなら、第一回みたいなぁ〜（爆）

第一回の半分くらいを占めてる「ＶＲさん、小説書いて下さい！」
と言う内容のログは、叫びとは直接関係ないので落としてませんが、
それでもよろしければ、メールででもお送りしましょうか（笑）？
……って、勝手にそんなことしちゃまずいかな？　著作権の問題もあるし。

> でも・・・・・・さすが、最後はさくらをもってくるとは、
> だてにさくらのファンじゃありませんね。（わしもファンじゃぁ〜←関係ない。）

あそこでさくらをもってきたのは、なんの脈絡もなく唐突に現れても
全然不思議じゃないキャラだからです。
本編のゲームがそうだったように（笑）。
……ま、一番の理由はやはり好きだからですけど（爆）。

> ってなわけで、でわでわ

それでわっ！（＾＾）