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投稿者:
影 @ d045228.aif.or.jp on 97/6/13 23:51:06
サクラの世界にドップリつかっておる者どもよ!
サクラ中毒気味なヤングメンたちよ!
人間何事もやりすぎては身体に悪い。
つまり、過ぎたるは泳ぐサルがごとしであり、
泳げないはずのサルが水泳に挑戦するという感動のドラマである。
む、大々的に間違っており無念。
うぬ。前回の拙者の書き込みは、掲示板の更新直前であったゆえに
多くの人々に読まれず残念。
(気が向いたら前ページに戻ってみるのもまた一興。)
しかし、今回は気を取り直して再び書き込みをする。
これぞまさしく七転び八百長の精神であり、七回も転んだように
見せかけて実は転んでいないという古代文明の神秘。
ぬぅ、拙者自身も意味が不明であるゆえ自爆。
お、いつの間にかまた質問のハガキが襲来しておるな。
Q:今、帝都の各地では子馬が暴れているというのは本当ですか?
A:その通り。やつらは子供でありながら帝国華撃団の力を持ってしても
撃破が困難で、しかも空中戦艦ミカサの砲撃にも耐えたとの記録もある
恐ろしい馬であるゆえ注意されたし。
Q:あれ?「帝撃」というのは、「帝王!手を上げろ!さもないと撃つぞ!
ほんとに撃つぞ!撃っちゃうからな!」の略で、大胆な行動を起こした
ものの勇気の足りなかった小心者の話ですよね?
A:否ッ!正しくは、「帝王!お前にオレが撃てるか!?ふ、撃てないだろうな
・・・バン!!・・・マジで撃ちやがったな。ママに言いつけてやる!」
の略であり、ずっとマザコンであった犯罪者の惨めな最期。
Q:黒目のない天海さんが僕は心配です。
A:悪に組みする貴様は我らが敵であるゆえ専属モギリに降格とす。
・・・うむ、これでハガキは読み終えたな。
質問のハガキはいつでも受け付けておるゆえ遠慮せずにかかってくるがよい。
そしていつものように本題を見失っており、悔恨の涙を残し拙者は去る。

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