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投稿者:
高山 比呂 @ ppp-y100.peanet.ne.jp on 98/3/16 01:49:56
In Reply to: 小説「犬(dog)」第十二回
posted by 高山 比呂 @ ppp-y100.peanet.ne.jp on 98/3/16 01:09:02
どうもお久しぶりですm(__)m
高山 比呂です。
今月は「土星」の続編を書くということで、
名前が出る機会があったんですが、
普段は別のHNで活動しているため、
「メッセージ文コンクール」の時にだけ
訪れる奴だとか思われてやいないかと思い(笑)、
顔見せの意味も含みつつ、
作品を掲載させていただきました。
なんとな〜く
「誰も読んでいませんね」的なレスが付きそうですが(笑)、
今日の朝4時から旅に出てしまうんで、レスは付けられません。
いわゆる“書き逃げ”というやつです(笑)。
では、なぜそんな状況にもかかわらず、作品を掲載したのか?
もうちょっと落ち着いた時でもよかったんじゃないのか?
という風に、思われると思いますが、
“行ってきま〜す♪”の一言が言いたかったんです(爆)。
いや〜、それだけのために、
これだけの長文を書き込むなんて、
俺って、ほんとに、迷惑な奴ですよね(^^;)
ちなみに、次回の「メッセージ文コンクール」は、
3月26、27、28日に開催されますので、
是非、参加してください。
「犬(dog)」
第一〜十回掲載:http://www.peanet.ne.jp/~t-i1979/dog0.htm
次回掲載予定日:未定
第十一回の独り言:
今回は、たぶん一番どうでもいい回だと思います(笑)。
前半部では、
俺が嫌いな文体やシチュエーションをあえて使って書いてみました。
でも、こういうことの積み重ねが後々必要になるので、しょうがないんです。
後半部もそんなに好きではありませんが、
“変わったな”と思って頂ければ成功だと思います。
第十二回の独り言:
ついに新しい星が近づいてきました(笑)。
このキャラはずっと書きたかったものなので、
なんだか無駄に長文になってしまいましたが、
これは成功だと思っています。
ただ、欲を出して無駄な描写を増やしたため、
ちょっと読みづらくなってしまいました。
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