> ここで話を変えますが、私の従兄弟にも１人知的傷害を持つ人がいます。
>
> 小さい頃、こっちから近付いていって物をいきなり投げつけられて痛い思いをしたものです。
> #当然だが痛い思いをして泣きながら我慢を強いられたのは私。
> そんなんですから、一緒に遊んだことはありません。

そういうときは怒るべきであったと思います。
たとえ知的障害者であっても危ないものは危ないのですから。
わかってやってる部分もあると思いますよ。自分は怒られないって。
（私が見た限りでは）
親もこの子は障害者だからって甘やかすところもなきにしもあらず、です。

>
> 兄弟の仲が良いので、親戚関係が崩れてはいませんが、仲が悪かったなら崩壊していたかもしれません。
> #うちの爺（故人）はかなり疎ましく思っていたようです。
> #理由は正月に集まった時奇声を発し、それが近所に聞かれるのが嫌だったとのこと。
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> また、その従兄弟の両親も健在できちんと世話をしているようですが、それもいつまで続けられるか分からないでしょう。
> 両親が老いれば、一人っ子である、両親以外なついていないことより、おそらく施設という選択肢しかないと思います。
> また、世話に疲れて．．．というニュースを聞く度、そうなる可能性は全くないとは言い切れないと感じています。
>
> 外野から差別をするなって言うのは簡単ですが、実際に身内に障害者がいて差別しないと言い切れるでしょうか？
> #現在の実生活にはほとんど関係ないので私も外野と言えば外野のうちなのでしょうけど。

もしかしたらあなたは従兄弟さんしか知的障害者を知らないのかも知れませんが
健常者が色々いるように知的障害者も色々います。
また人が感じる魅力はそれぞれ違います。
一括して「そんなの」とくくられるような存在ではありません。