自分が住んでる所は深夜ほんとにだあれもいない。
で、コンビニが歩いて一分の所にあります。
また、怪しい奴は今まで見たことはないですが・・・

（コンビニで自分のとる行動）
コンビニに入るとまず誰かいるかチェック。
いなければその時はそれでよし。誰かいる時はマークすべき
人物か見る。そういうのがいる場合、距離を少しおいて
様子を見る。そしてそいつが行動を起こした場合の自分の
行動をすばやく撃退方法のシミュレーションをしておく。
で、買い物をする。買い物をレジに出す。
この時にあたりを見回しほぼ全員の行動を
チェック（特にマークした人物）。すぐに外に出ず、しばらく
様子を見る。そしておもむろに外に出て、ついてこれないように
外からガン飛ばして・・・・後は・・・すたこらさっさと家に帰る。
全力疾走したら20秒くらいのところなので、ほぼ追走は無理。
そして帰宅。おしまい。

まあ、怪しいやつには近づかないですがね。
僕は常に距離をおいてるし。
近づかなきゃいけない時は実際に戦う時だけっす。

> ４．店から出る

４の状態で怪しい奴に気づかなかったら・・・・
ちと注意不足というものでしょう。

> ７．お金（お札がのぞましい）をもっていたらそれを取られるだけで済む。

撃退できる状況ではない場合、あるいは技術を持っていない場合は、
おとなしくお金を払ったほうが確かにいいでしょう。
特に銃で脅されたらまず抵抗はしないほうがいいでしょうね。
ナイフの場合は、素手の場合はよほどの技術を持った人でないと困難。
コート、あるいは鞄を持っている時はなんとかなるかもしれません。
ここで「ナイフ」を使いこなせるなら、状況はかなりよくなりますね。
ただし、あくまで「使いこなせるなら」の条件付きです。
ナイフを出してもへっぴり腰でナイフを持つ手がふらふらしてたら
意味無いです。「相手を殺してもよい。」と思える位でないと
だめです。「殺しちゃうかもしれない。」なんて思ったら相手の思う
ツボ。それなら初めから抵抗しないほうが吉です。
本当はこういう時に「ナイフ」を使うべきなんですが・・・
使うべき「状況」がわからない人がいるみたいで・・・困りますね。
この位の事、僕は小学生の頃からわかってましたけどね。

> ８．しかしほとんどお金をもっていなければ、脅した方も
> 興奮しているため、刺される。
> ９．最悪の場合、死亡。

・・・・特に言う事はないです。ご愁傷様でした位ですか。

> うわー、自分で書いてて恐くなってきた・・。
> しかしこれじゃぁ、ニューヨークのヤバイ所と大して変わらないな。

そうですね。でも、実際に似た状況（或いはそのまんま）が
起こってますから。

> でもこれだけは言えます。
> <font clor=red><b>死にたくなければ、危険な場所に行くな！
> </b></font>

確かにそうですね。(^^)

・・・ふう、疲れた。文章作るのに時間かかっちゃった。