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投稿者:
高山 比呂 @ ppp-y089.peanet.ne.jp on 97/12/06 02:11:47
ダッシュボードに手を置いて呟いたあの日の一言は、
君を嫌いになるためには十分過ぎるほどの台詞だった。
ここまでの道は遠く。
ここからの道は近い。
そこに見えた景色が本当だとしたら、
君をまた好きになれる。
そう願いたい僕もいた。
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たまには別れ話を書いてみました。
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