今日からはじめる「サターン」入門 (前編)



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投稿者: おすみす @ unzen.ccsrg.cst.nihon-u.ac.jp on 97/11/27 12:10:14

In Reply to: 第5回メッセージ文コンクール

posted by バシル(高山さんの代理) @ ShibataK-dos2.s.fukuoka-u.ac.jp on 97/11/27 10:57:34

「はじめに」
情報化社会となった近年、サターンに対する注目度・必要性は日に日
に増してきています。今やサターンを使いこなせないと、その便利さ
ばかりだけでなく、仕事ひいてはアナタ自身の評価にも大きく影響を
与えることとなります。
しかし、いざサターンを扱うにしてもどうしたら良いのか分からない
方も多いことでしょう。
そこで本章では、サターンに触れるまでを簡潔かつ分かりやすく解説
致します。

「サターンとは?」
サターンは元来「洗濯物のシミ・油ヨゴレが落ちにくい」という主婦
の声にお応えして開発されたマシンで、類似品に「ヒムロック」があ
りますが、サターンはそれを「心持ちシャイにした感じ」と考えてい
ただければ分かりやすいと思います。
語源はスワヒリ語の「あいつが犯人だ」。
サターンにまつわる事件も近年、増加傾向にあり、コンサートのチケ
ットを求めセガ本社に10万人が殺到した「ドーハの悲劇」は余りに
も有名です。

「1、まずはサターンを手に入れよう」
とりあえず、そのサターン本体を持っていないと話になりません。ま
ずは、サターンを手に入れるために最寄りの販売店(玩具店・デパー
ト・ポスタードリーム等)に行きましょう。
色々なメーカーから用途に応じて様々なサターンが発売されています
が、初心者だと最早この時点でどうすれば良いか分からなくなってし
まうと思います。その様な場合は、恥ずかしがらずに近くの店員に相
談しましょう。
店員に相談する際の注意点として「ナメられない事」が挙げられます。
初対面で店員にナメられると、後々パシリとしての3年間を過ごすこ
とになりかねないので、店員に話し掛ける時は努めて「フランス語(
デタラメ可)」を使うようにすればいいでしょう。