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投稿者:
ノック @ jyou68.kumagaya.or.jp on 97/9/23 18:43:14
In Reply to: 不定期連載第一回「廣瀬真之」
posted by イド・ダイスケ(だい) @ kuki5DU15.stm.mesh.ad.jp on 97/9/23 07:50:14
どこかで読んだ事有ります。
ここ半月以内だと思います。
ネットサーフィン中かな?
どこかにホームページ持ってません?
多分、そこに掲載されていたのを読んだのだと思います。
ストーリーとかはっきりとは覚えてませんでしたが、
> おそめにとった昼食など、とうの昔に消化されていた。
> 「昼食って言うか、おにぎり一個だけだったしなぁ」
・・・ここははっきりと覚えています。
まだ第一回目という事なので感想を述べるのは難しいですが、少しだけやってみます。
> 「結局ただの噂か」
> 「まったく、季候衆の連中もこの程度のことで、いちいち騒がないで欲しいものだ」
主人公は、「市民会館を調べて欲しい」っていう依頼を受けた探偵かな?。殺人事件、または幽霊かな?
> 「暗い? そうか、この建物は暗すぎるんだ。
> 最近の、しかも公共の施設なら非常口の案内とかで
> もっと明るくてもいいはずか」
> 「これは少しばかり不自然かもしれないね。
> 濃すぎる闇という訳か。なるほど……」
主人公がこのセリフを言ったという事は、この建物の構造に謎が隠されているのかな?
どういう依頼を受けたかがまだ分からないので、主人公がどの様な推理をしているかも分かりません。
”力”って有りますね。沙耶は超能力者かな?
視力がいいだけっていう予想は、ちょっと弱いですよね(^^;。
とりあえず、この辺りで止めて置きます。
これからどの様にストーリーが進むのかですね。
次回を楽しみにしています(^^)。
毎回感想は書けませんが、気が向いた時にはまた述べさせて頂きます。
どんな結末になるのか・・・?。
当然ですが、全然予想出来ません(^^;
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