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投稿者:
高山 比呂 @ ppp-y031.peanet.ne.jp on 97/9/17 23:58:35
In Reply to: Re: 残念、木曜は、会社にいる
posted by ひまじん @ pppd5ca.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/9/17 23:04:14
>
> よって出品は、夜になります。
> 他の方の作品を参考させていただきます(^^・・(ってまだ考えて
> ないんだけど)
俺も夜になると思います。でも、投票は次の日ですから大丈夫っすよ。
>
>
> > それと、部門賞を設けることにしました。
> > 1.お笑い賞
> > 2.感動賞
> > 3.総合賞
> > つまり、ひとり3票持っているということなのです。
> > また、もし内容が笑えて、しかも感動できたら同じ作品に入れてもかまいません。アカデミー賞のように同じ作品が何部門も制するっていうのもありです。
>
> 内輪受けのギャグ出しましょうかね。前部門制覇だ〜〜
すいません。あげあし取らしてもらいます。
「全部門」じゃないんですか?あ、これ別に怒ってるわけじゃないですよ。
>
> PS:犬(dog)の第5回見れるんでしょうか。まとめて読んだら面白かったです。
どうもありがとうございます。フルハウスとどっちにするか悩んでいます。でも、今本当に書きたいのは新作「THIS IS ONLY THE BEGINING」と言うザッピング・・・と言うと言葉が古いから、DVD用のインタラクティブ小説です。あらすじを言っちゃうと、ある男と女が出会ってすぐ、お互いの名前も知らないまま入籍してしまってそれからどうなるかってものです。それを男の場合、女の場合に分けて話を進めようと言うものです。俺の作品にしては珍しく、女がおとなしく、男もおとなしいんです。だからほとんど台詞はなく、内心の台詞がメインになります。だから男と女に分けるのです。もう一つ珍しい点はこういう風に設定の話ができるところです。他の作品の場合、設定言ったらおしまいですから・・・。特にフルハウスは口が裂けても言えません。
>しかしあえて指摘するなら、つかみが悪い、最初の
> 出だしでこれは!ってのがほしいです。
確かにそうですね。告白から入ってるんだけど、それが手紙じゃやっぱガツンといかなかったですね。「僕は・・・」のくだりも分かりにくすぎますしね。伏線もわかりにくいですしね(わざとだけど)。でも、ホームページ版の方見て、あの小説の目的がわかったんじゃありません?
>例を挙げると”サターンの 金さん”とか
すいません。俺これの最初読んだこと無いんです。
> (ごめんなさい、おこんないでね)
いえ、怒りませんよ。誉められることもいいけど、こうやって指摘された方が俺には嬉しいです。
>
> でわ、また。
それでは、また。SeeYa!
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