Re: ガラスの仮面 第十章



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投稿者: ひまじん @ pppd5e3.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/9/09 14:52:41

In Reply to: ガラスの仮面 第九章

posted by ひまじん @ pppd591.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/9/09 14:04:23


恋?・・「私は沙都子・・・ダメッ!沙都子の仮面がかぶれない!」
暴漢に襲われた所を、 助けて貰って以来、マヤの心の中で、
桜小路の存在が、次第に大きくなっていった。・・共演中もつい
マヤに戻ってしまい、沙都子の仮面がはがれてしまうのだった。
そんなマヤに月影は「恋も芝居もその情熱は同じ。自分に恥ず
かしくない恋をしなさい。」と、励ます。
一方亜弓は、そんなマヤまでも参考にし、恋する女を、演じる
のであった。

そんなマヤを見かね、真澄は桜小路を外す事を提案する。
悩むマヤ・・・・・真澄はマヤに言う・・「恋をしていない演技をしろ」・・・と。
自分の胸の内を、さらけ出すかの様に・・・



私は男なので今回のマヤの気持ちの移り変わりは、あんまり
理解できません(^^;。結構盛り上がったんですけどね。
結局紫織さん意地悪やってませんな。何か中途半端な役回り
ですね。「あなたは、いつも私の事を見てはいなかった」ってね。
中途半端っていえば亜弓さん。目立ってない。確かに九・十話
は、マヤ、真澄、桜小路 の三人で、進んでましたけど、あと一
回ですからねえ。もうちょっと活躍してほしいですね。
是非乙部のりえを、こてんぱんにやっつける話やってほしいです
亜弓さんご活躍の話で一番好きです私。(カーミラは絶対無理
ろうから、”天の輝き”へのゲスト出演ってのが可能性有りそう
ですね。

いよいよ来週は最終回!さてどんな結末になるか楽しみです。

でわ、また来週。