レスありがとうございます。

『マリオ６４』というのは本当に凄いゲームですね。
私はまだその片鱗しか体験していないわけですが。

ゲームに好き嫌いは当然あるわけですが、これは認めなくちゃいけないレベルの
作品だと思います。
これからも気づいたことを書いていこうと思うので、まあ、「書いてるなあ」
ぐらいには思っておいて下さい。（笑）


＜じじい使いさんへ＞
> さむいさむいマウンテンの子ペンギンを、何度も谷底に心中させた
> 自分は、人でなしだなぁと・・・・

あれは私も気になりました。
なんか辛いですよねえ。

＜焼き蕎麦さんへ＞
> 実際のところ、本物のペンギンの鳴き声ってああいうものなん
> でしょうか？
> あまり聞いたことないから分からないっす。
> でも、マリオ６４の鳴き声も”うつくし”って感じがしていいっす。

私もわかりません。
でも、マリオ６４の世界ではあれが本物なんですよ、きっと。

＜ZAKKさんへ＞
> 僕は最初、毛嫌いしてたんですが、発売前に店でやったときに
> それが愚かなことだったと気付き、発売日に買いました。

今までやってなくて、自分、恥ずかしいッス。

＜本命カゲさんへ＞
> でも、任天堂のゲームって、確かに感心させられるものや、おもしろいものが多いんだけど、
> すっげーストレスたまる事がありません？

私、任天堂のゲームって、Ｆ−ＺＥＲＯとＳＦＣのマリオとこのゲームしか
やったことないので、よくわからないです。
この３本は特にストレス感じなかったですよ。

結局、任天堂は自分のゲームづくりに自信を持っているのでしょうね。
これぐらいはやらせてもプレイヤーは逃げていかないって。