「ゆっ・・ゆうこは・・この屋敷にいる、・・居るはずなんだ。」
「居るはず？はずとは何だ。教えてくれ。」
俺は、イワオを、問い詰めた、
「俺は、どんなに遠く離れていてもゆうこを、感じることが出来る。
そして、一瞬にして、ゆうこの側へ、行くことが出来るんだ。
・・・・俺は、今まで何度となく、ゆうこの危機を、救ってきた。
ゆうこに、知られない様に・・・小学校から何度となく。
あいつは、俺みたいな兄貴が、いるなんて知らないしな・・・」

俺は、ある疑問を、イワオに問いかけた。
「おまえ、小学校時代からゆうこが、妹だって知っていたのか？」
イワオは答えた、
「ああ、ゆうこが転校してくる前の日、親父から聞いた。そして、も
っと驚くことも・・・・
おっと、話はこれくらいにしよう。
ここに、お前が居てくれて良かったよ。今度の敵は、ちと厄介で
ね 。さあっ、一緒にきてくれ。我が心の友、”反町晶”よ。」

〜さて、続きはどうなる？〜

１．さらに詳しく話を聞く。
２．新倉イワオと一緒に行く。
３．ゆうこが目の前に現れる。
４．敵が現れる。
５．面倒くさくなったので、帰る。
６．その他

やっと俺の名前を決めました。＾＾；
さて、さて、

• １，もっと詳しく聞く - ちばば 97/8/06 02:01:42