土星外伝ステーション 〜作者ピンチの巻〜



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投稿者: Qちゃん @ webgate.yamato.ibm.co.jp on 97/7/31 19:02:28

In Reply to: 復活してなかったのか..

posted by ITASAN @ kobekeeper.mhi.co.jp on 97/7/31 12:25:17

「みなさま、お久しぶりでございます。」

「ほらほら、そんなしゃべりじゃ誰だかわかんないでしょ?」

「この滲み出る知性的な発言から理解していただけます。」

「メイファ、あなた、どこか悪いの?アタマでもぶつけた?」

「そんなことないですよ。」

「だって、変よ、話し方が。」

「・・メ・・ 普通でしょ?」

「そういえばクーラちゃんは?」

「今日はマサキとお出かけだそうです。」

「ははぁ、あんた、マサキをクーラちゃんに取られて怒ってるのね?」

「・・・・メ・・・・メ・・・あ〜もう、うるさいわね、このガサツ女!」

「図星でしょ?動揺しちゃって、あなたもかわいいところがあるのね。」

「・・・ふん、あたしはもともとカワイイのよ、あなたと違ってね。」

「・・メ・・ 何か言ったかしら?」

「ふん、やろうっての?」

「望むところよ!」

!!!!!!メメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメメ!!!!!!

 ”あのぅ、君たち、そろそろ落ち着かない?”

「なによ・・・ってあんたは、作者ね?」

”はは、落ち着きましょうよ。”

「あんたが早く続きを書かないから、こんな馬鹿といつまでも一緒にいなきゃいけないのよ?」

「それはこっちのセリフだわ。でも本当に早く続きを書いていただかないことにはねぇ。」

「ふん、大方、風呂敷きを広げすぎて、収拾がつかなくなってるのよ。」

”ぎくぅ”

「今、動揺しなかった?」

”いえっ、そんな事ありません、デス。”

「今日はちょっと話したいことがあるの、お時間あるかしら?」

”ハイ・・・・”

「という訳で、作者が監禁されましたので、もしかすると意外に早く続きが
作成されるかも知れません。あんまり、期待しないで待っててくださいね。」

「あっ、また勝手に、まとめられた!」