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投稿者:
うおじ @ proxy.o.sic.shibaura-it.ac.jp on 97/8/05 19:14:57
In Reply to: 上田祐司氏の発言
posted by enne @ ppp4-obu.mmtr.or.jp on 97/8/05 12:40:38
> 上田祐司さんのラジオでの発言<アスカ復活って喜んでいるお前ら、みやむー
>をエヴァから救ってやれ!>について、
> 一体なにが起きているのでしょうか?
いまだに庵野監督に付きまとわれているとか?何でしょうね。まぁ僕は劇場版での
復活は本当の復活だとは思っていません。より悲惨なほうへ追い込むための監督の
嫌がらせではないのでしょうか。
庵野監督は、目当ての声優さんのやっているキャラクターにどんどん悲惨な目に
合わせて声優さんを精神汚染した後、キャラに救いの手(の様なもの)を差し伸べ
て「あぁ、監督って良い人だったのね。」と思わせてコマしてしまおうということ
を、何度かやっているそうです(トップでは日高のり子に対し、この手法を用いた
が、失敗したのだそうな)。いわゆる洗脳するわけですね。
そうだとすると、エヴァでは、ターゲットはみやむーだったわけですね。
以下、噂ですが劇場版エヴァで、みやむーはとことんシンジ(監督)の所為でぼ
ろぼろにされ、二人しかいない世界で終いに反撃できない状態で首を絞められ、当
初はそれでもシンジを許すことになっていたそうですが(そうであればアスカから
シンジへ”まごころを君に”となったのかな)、男八段をはじめ声優陣がこんな最
低野郎を救うこたぁねぇ!と反乱。そこで監督が、
「じゃあみやむー、思った通りのことを言ってくれ。」
と最後の”あの”シーンの台詞をアドリブでやることを要求。この時点で監督は台
詞として言わせるのではない、心からのみやむーから自分への愛の告白が得られる
とでも思ったか?はたしてみやむーの口から出てきた言葉は、
「気持ち悪い。」
ま、ストーカーに付きまとわれた女性として至極まっとうな台詞ですな。完全否定
された監督は一人でも巻き添えを増やすべく台詞をそのまま劇場版のラストに流す
ことにした…以上噂です。
何にしろ最後に来て主役はアスカでしたね。
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